EOS 7D Mark Ⅱ AF GUIDE オールクロス65点AFと多彩なAF機能の使いこなしを詳細に解説 広いエリアをカバーする65点AFとその能力を最大限に引き出せる設定機能が決定的瞬間の撮影を可能にする

新設計の65点AFと豊富な「測距エリア選択モード」で素早く動く被写体も的確にピント合わせが可能

新設計の65点AFと豊富な「測距エリア選択モード」で素早く動く被写体も的確にピント合わせが可能

EOS 7D Mark IIには新開発の「オールクロス65点AF*」が搭載されています。画面の広い範囲を65点もの数の測距点でカバーすることで、希望する位置でのピント合わせが行いやすくなっています。
また[ラージゾーンAF]を追加して全7種類となった「測距エリア選択モード」を活用すれば、静止した被写体を任意の1点でピント合わせしたり、激しく動く被写体を一定のゾーン(面)で捕捉するなど、被写体の特性に合わせた多点AFの活用が可能です。「測距エリア選択モードレバー」を新たに搭載し、モードの切り換えもさらにしやすくなっています。

*使用レンズにより、測距点数、クロス測距点数、デュアルクロス測距点数が変動します。

AFフレーム選択 65点自動選択AF

EOS-1D Xと同じ「AFカスタム設定ガイド機能」を搭載被写体の動きの特性に合わせた最適なAIサーボAFの設定が可能

EOS-1D Xと同じ「AFカスタム設定ガイド機能」を搭載被写体の動きの特性に合わせた最適なAIサーボAFの設定が可能

EOS 7D Mark IIのAIサーボAF(動体AF)には、EOS-1D Xと同じアルゴリズムのAIサーボAF IIIを採用。被写体の様々な動きに柔軟に対応した、高精度なピント合わせが可能です。そのAIサーボAFの特性をカスタマイズして、被写体や撮影シーンに合わせてより最適なピント合わせを実現するのが「AFカスタム設定ガイド機能」です。
EOS-1D Xにも搭載されたこの機能では、Case1から6までの6つのプリセットから選ぶだけで、「被写体追従特性」などのパラメーターをカスタマイズ可能。このガイドブックではこれらのAF機能の活用を解説いたします。

Case1 汎用性の高い基本的な設定

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