測距エリア選択モード

領域拡大AF動きが速くAFフレームから外れやすい被写体を捕捉できる

スポーツ撮影で積極的に活用できるモード

[領域拡大AF(任意選択上下左右)]

[領域拡大AF(任意選択上下左右)]

[領域拡大AF(任意選択周囲)][領域拡大AF]のファインダー表示。任意選択した1点と、隣接する上下左右または周囲のAFフレームが表示されます

[領域拡大AF(任意選択周囲)]

[領域拡大AF]のファインダー表示。任意選択した1点と、隣接する上下左右または周囲のAFフレームが表示されます

[領域拡大AF]は動きの激しいスポーツ競技で、広く使用することのできるモードです。カヤックの落下シーンは直線的な下方向への動きで被写体も小さめなため[領域拡大AF(上下左右)]の設定でしっかりと捕捉撮影を行いました。

[領域拡大AF]は動きの激しいスポーツ競技で、広く使用することのできるモードです。カヤックの落下シーンは直線的な下方向への動きで被写体も小さめなため[領域拡大AF(上下左右)]の設定でしっかりと捕捉撮影を行いました。

[領域拡大(周囲)]は任意選択したAFフレームと、その周囲のAFフレーム(最大8点)を利用して被写体の捕捉を行えます。動きが曲線的なモトクロスのジャンプを画面に大きく捉える場合、より多くのAFフレームを利用できる[領域拡大(周囲)]が効果的です。

[領域拡大(周囲)]は任意選択したAFフレームと、その周囲のAFフレーム(最大8点)を利用して被写体の捕捉を行えます。動きが曲線的なモトクロスのジャンプを画面に大きく捉える場合、より多くのAFフレームを利用できる[領域拡大(周囲)]が効果的です。

[領域拡大AF]は、主に動きの激しいスポーツなどの撮影で積極的に利用できるモードです。任意で選択した1点のAFフレームから被写体が外れたときに、隣接する(上下左右または周囲の)AFフレームに測距点の「乗り移り」が行われ、被写体にピントを合わせ続ける設定です。動きが速く、1点では追い続けることが難しい被写体の撮影に適しており、また任意の1点を中心に被写体を捕捉するため、意図した構図で捉えやすいという特徴があります。被写体の動きの特性やAFフレームからの外れやすさ、画面内に被写体を捉える大きさなどにより[上下左右]と[周囲]の2つのモードを使い分けます。また被写体の動きが大きいときは[AFカスタム設定ガイド機能]の[Case5][Case6]の設定を行うことも効果的です。

※説明のため、測距点を青色で表現しています。

設定のヒント

[上下左右]と[周囲]は「動きの読みにくさ」や「中心のAFフレームへの比重」で選択を

「動きがより読みにくい被写体」の撮影では[周囲]のモードを選択し、「できるだけ中心の(任意で選択した)AFフレームで捉えたい」という撮影のときは[上下左右]のモードを選択するといいでしょう。

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