測距エリア選択モード

65点自動選択AF AIサーボAF時は65点全点を使った自動追尾が可能

動きながら撮るポートレート撮影に効果的

ワンショットAF

ワンショットAF

AIサーボAF

AIサーボAF

[ワンショットAF]時は65点から自動的に適切と判断されたAFフレームが選択されます。[AIサーボAF]時ははじめに任意選択した1点のAFフレームから測距点の「乗り移り」が全65点を使って行われます。

動きながら撮るポートレート撮影に効果的

画面左寄りのAFフレームで人物を捉え、そのまま測距点の乗り移りで移動を捕捉撮影[AIサーボAF]の設定で、画面左寄りのAFフレームを選択。その位置で人物を捉えて、そのまま65点自動選択AFの乗り移りでピントを合わせて連続撮影を行いました。EOS iTR AFの色/顔検出による追尾により人物を的確に捉え続けることができました。

画面左寄りのAFフレームで人物を捉え、そのまま測距点の乗り移りで移動を捕捉撮影
[AIサーボAF]の設定で、画面左寄りのAFフレームを選択。その位置で人物を捉えて、そのまま65点自動選択AFの乗り移りでピントを合わせて連続撮影を行いました。EOS iTR AFの色/顔検出による追尾により人物を的確に捉え続けることができました。

[AIサーボAF]時の[65点自動選択]は、任意で選択した1点のAFフレームからAFが始まり、測距点の「乗り移り」が65点のAFフレームすべてを使って行われます。AFフレームが配置された広いエリアで被写体を捕捉することができる便利なモードですが、撮影条件によって追従しにくいこともありますので、注意が必要です。[65点自動選択]は、[領域拡大AF]や[ゾーンAF]では捉えきれないような動きの読めない被写体(例えば自由に動く人物や小動物)を撮影するときに有効です。またもうひとつ効果的な使い方として、「素早くスペースを空けた構図を作って撮りたい」ときがあげられます。狙いたい被写体を、まず任意選択した1点(中央付近など)で捉えて撮影を開始します。そこから連続撮影しながら、カメラ(レンズ)を左または右に振って撮ります。こうすると被写体の位置を左か右寄りに動かしてピント合わせを続けながら構図を変えれます(この間、AFフレームの乗り移りが行われ、被写体にピントを合わせ続けます)。連続撮影しながら空間を生かしたフレーミングを行いたいときに有効なテクニックです。

※説明のため、測距点を青色で表現しています。

設定のヒント

AIサーボAF時は任意に選択した1点から自動選択がスタートする

[AIサーボAF]の場合は、任意に選択した1点のAFフレームから撮影が始まります。被写体をどの位置で捉え始めたいかで選択してください。

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