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Case3 急に現れた被写体に素早くピントを合わせたいとき

AFフレームに入ってきた被写体にすばやくピントが合わせられる

Case3 急に現れた被写体に素早くピントを合わせたいとき

パラメーターの初期設定 被写体追従特性[俊敏:+1] 速度変化に対する追従性[+1] 測距点乗り移り特性[0]

モトクロスのジャンプシーン。バイクとライダーが頂点の向こうに隠れている状態からいきなり現れてきたところを[Case3]の設定で瞬間的にピント合わせを行いました。(バイクが現れる前の写真は、選手が現れる直前の画面をイメージするためにマニュアルフォーカスで撮影したものです。)

モトクロスのジャンプシーン。バイクとライダーが頂点の向こうに隠れている状態からいきなり現れてきたところを[Case3]の設定で瞬間的にピント合わせを行いました。(バイクが現れる前の写真は、選手が現れる直前の画面をイメージするためにマニュアルフォーカスで撮影したものです。)

急に飛び出してきた野鳥に確実にピントを合わせる近くに巣があるなどの条件により、隠れている野鳥が飛び出してくることが予想できるシチュエーション。[Case3]の設定で待ちかまえ、野鳥がれた瞬間に素早くピントを合わせて連続撮影を行いました。

急に飛び出してきた野鳥に確実にピントを合わせる
近くに巣があるなどの条件により、隠れている野鳥が飛び出してくることが予想できるシチュエーション。[Case3]の設定で待ちかまえ、野鳥がれた瞬間に素早くピントを合わせて連続撮影を行いました。

AFフレームに捉えた被写体に対して、素早くピントを合わせたい。こんなときに効果的なのが[Case3]の設定です。[Case3]では、[被写体追従特性]のパラメーターが[俊敏:+1]に設定されており、AFフレーム上に現れた被写体に対して、より素早いピント合わせが可能となります。この設定は、待機しているところにいきなり現れる被写体(例えば、木の陰から急に飛び出してくる野鳥など)の撮影に効果的です。また、AIサーボAF使用での連続撮影中に、被写体を次々と変えて撮影していきたいとき(例えば、自転車のロードレースのスタートシーンで、目的の選手を次々と変えて、それぞれの選手にピントを合わせて連続して撮りたいときなど)にも効果を発揮します。[Case3]に設定している場合、[Case2]とは反対に、AFフレームから狙った被写体が外れたときにピント抜けをしやすくなりますので、上記のような特定の目的での使用をおすすめします。

※説明のため、測距点を青色で表現しています。

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