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Case5 被写体の上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)

上下左右の動きの大きい被写体にピントを合わせる

Case5 被写体の上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)

パラメーターの初期設定 被写体追従特性[0] 速度変化に対する追従性[0] 測距点乗り移り特性[1]

バドミントン競技で選手が大きくジャンプしてスマッシュを放ったシーン。[Case5]の設定はこうした上下左右へ大きく動く被写体に威力を発揮します。

バドミントン競技で選手が大きくジャンプしてスマッシュを放ったシーン。[Case5]の設定はこうした上下左右へ大きく動く被写体に威力を発揮します。

被写体の上下左右の動きが大きく、AFフレームに捕捉し続けるのが難しい場面で効果的なのが[Case5]です。([65点自動選択AF][ゾーンAF][領域拡大AF]のときに有効です。)[Case5]は[測距点乗り移り特性]が[+1]に設定されており、任意選択したAFフレーム(ゾーンAFでは最初にピントを合わせたAFフレーム)から被写体が外れたときには、自動的に測距しやすいAFフレームへと乗り移りながらピント合わせを続けます。そのため、選手の上下左右への大きな動きに対して、選択したAFフレームで追い切れないようなケースでも、ピントが合う確率を高めることができます。フィギュアスケートや、バドミントン、スケートボード、インラインスケートなど、上下左右への大きな動きが特徴的なスポーツの撮影で効果を発揮する設定です。

※説明のため、測距点を青色で表現しています。

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