カメラ内部のフィルター

ローパスフィルターの特性

レンズを通過した光は、写りに影響を及ぼす赤外線や紫外線をカットするフィルター、モアレ(干渉縞)をおさえるローパスフィルターなどを通過して撮像素子へと届きます。中でも鮮鋭感に関わるのが「ローパスフィルター」で、このフィルターは高周波(高い空間周波数=細かい模様)をカットしてモアレを防ぐという重要な役目を担っています。ローパスフィルターがなければその分シャープな画質が得られますが、被写体や撮影に配慮しなければならないなど、あらゆるシーンに対応するカメラとしてはバランスを欠いたシステムになってしまいます。

フィルターの種類

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