パパカメラ日記

カメラ日記

パパ写真家にとって、一眼レフの存在とは。

木村 文平

Photographer 木村 文平

僕の大切な時間だから。

僕の大切な時間だから。

僕の大切な時間だから。

子ども達が生まれてから想像以上に忙しく、正直、記憶がないぐらい目まぐるしい毎日でした。日々過ぎ去っていく時間の中で、ふと、自分が子ども達ときちんと向き合ってこれたのかと不安になることがあります。

僕の大切な時間だから。

何してるのとたずねると、いつもナイショと答える。
娘は私に隠し事がいっぱいです。

全員に愛情は届いているのかな。今日はあの子だけ叱りすぎたかな。女の子だけ可愛がりすぎたかなとか。。

いつも一緒で楽しそうだね。でもやっぱり今日もケンカするんでしょ。

子ども同士の喧嘩はしょっちゅうで、父親の私は、たまに叱る子を間違えたりもします。育児で思うようにいかず、どうしようもなく腹が立つこともあります。でもそんな時間を大切に残したいのです。

お父さんは、なぐさめる代わりに写真を撮ります。

父親としてできる数少ないことの一つ。

父親としてできる数少ないことの一つ。

そういうわけわからないこと、わからないでもない。

父親としてできる数少ないことの一つ。

日々私達を悩ませるのは子どもであり、私達を癒してくれるのもまた子ども達の存在です。夫婦でほっと一息つけるのは夜くらいのもの。寝静まった時間に、子ども達の写真をゆっくり見返す。そんな時間が私の幸せの時間です。じっくり子どもの成長を見つめる時間。

父親としてできる数少ないことの一つ。

そういうわけわからないこと、わからないでもない。

奥さんは子ども達と写っている何気ない日常の風景で自分の顔が笑っていることに安心するそうです。「大変な毎日だったけど意外と私、笑ってる。」それを聞いて嬉しく思う。明日もよろしくと思うのです。

なんか幸せな時間。自分の小さい時を思いだします。

写真は心を通わせたいからきちんと丁寧に写す。

写真は心を通わせたいからきちんと丁寧に写す。

写真は心を通わせたいからきちんと丁寧に写す。

最近ビジネス家族写真が多くなっていることにふと気づく。子ども達に撮りたいシーンをあれこれ説明して写真を撮ったらおしまい。あれ、これでいいのかなと反省もしばしば。

写真は心を通わせたいからきちんと丁寧に写す。

撮影に夢中で、うっかりほったらかしに。
そろそろ公園に連れて行こうかな。

撮影に夢中で、うっかりほったらかしに。そろそろ公園に連れて行こうかな。

ふくれた顔もかわいいですね。お願いですから機嫌直してください。

ただ我が家では撮影するときの団結力はどこの家庭にも負けない気がする。我が家のコミュニケーションツールとして未来永劫続くことを祈っています。だからこそ一眼レフカメラを使ってきちんと向かい合って丁寧に撮りたいのです。

写真はすべて「EOS Kiss X9i、EF50mm F1.8 STM」で撮影しました。

Photographer

木村 文平(きむらぶんぺい)

山形県出身、フリーランスカメラマン。大阪の印刷会社勤務後、東京にて独立。フリー歴は10年。著書『雰囲気写真の撮り方 ナチュラルな光を活かすデジカメ撮影術』『いいね!と言ってもらえるはじめてのゆるふわフォトレッスン』がある。

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