EOS M3のある旅

ネコ島「ネコ編」 鳥取「シルエット編」 八丈島「秘境編」

鳥取砂丘で「いいね!」が増えるワケ。
Instagramで大人気のシルエット写真を楽しもう

アップした写真に友人から「いいね!」してもらえるとなんとなく嬉しいものですよね?特にそれが楽しい旅行の写真となるとなおさらです。
ところがこの旅行写真。旅先の風景だけだと皆と同じ代わり映えしない写真になってしまいがちになり、他の人と違いを…といっても、「顔出し写真はちょっと…」という方は多いのではないでしょうか?

そんな方にお勧めなのが「鳥取で楽しむシルエット写真の旅」です!

シルエット写真でいつもとちょっと違った旅を

シルエット写真

Canon EOS M3・EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM

Instagramなどで素敵なシルエット写真をよく見かけるようになった、という方は多いのではないでしょうか。シルエット写真は、表情や服装が判別できない分、想像が膨らみワクワクするものです。そんなシルエット写真は、工夫次第で幻想的な世界や独創性のある世界を作り出すことも可能で、今やInstagramでも大人気なジャンルになっています。

シルエット写真

Canon EOS M3・EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM

そんな中、なぜ鳥取の旅?と思われるかもしれませんが、その答えがこの写真にあります。そうです!鳥取砂丘です!鳥取砂丘では、その広大さや最大90mもの高低差を活かして被写体をいろんなところに配置することで、ユニークな写真撮影を楽しむことができます。

今回は、鳥取に魅了されて、鳥取に移住、鳥取・島根の山陰地方の風景写真を撮影するお仕事もはじめられた、東京カメラ部10選の柄木孝志さんに、鳥取砂丘ならではのシルエット写真の撮影方法を教えていただきました。

いつもの旅写真に、たくさんの方に支持されているシルエット写真を加えてひと味違った旅写真を楽しんでみませんか?

広い空の下でロマンチックな一枚を

シルエット写真

Canon EOS M3・EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM

見渡す限り砂地が広がる鳥取砂丘では、都会と違って背景に余計なものが写り込むことがありません。そのお陰でくっきりとした形のシルエット写真を簡単に撮影することができます。
砂丘の少し突き出たところにカップルが寄り添っていたところを、頂上だけを切り取って2人のシルエットを強調すると、ロマンチックな一枚に。まさに「砂丘のてっぺんで愛を叫ぶ」ですね。

シルエット写真

Canon EOS M3・EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM

夕景を狙って日没前に出かければ、空の様子が刻々と変わり、ドラマチックな風景に出会えることも。シルエット写真は、露出補正をマイナスにすると比較的簡単に撮影できるので、顔出しNGだけどソーシャルメディアで皆に見せたい!という方にはオススメな方法です。

美しい夕日を目いっぱい堪能する

シルエット写真

Canon EOS M3・EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM

鳥取砂丘は、沈みゆく夕日を望むことができます。そんな綺麗な夕日を絡めた素敵な一瞬にも出会えるはず。
望遠ズームレンズを使えば、被写体を引き寄せて写すことができるので、夕日を浴びながらカメラを構えている姿もはっきり捉えます。

シルエット写真

Canon EOS M3・EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM

夕焼けの赤から黒の綺麗なグラデーションが印象的な空。突然の轟音とともに飛行機が急旋回しているところに遭遇できることもあります。思いがけない光景に出会えるのも旅の楽しみのひとつです。

シルエット写真

Canon EOS M3・EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM

黄金色の空と夕日の光の中に人を入れれば、インパクトがある一枚に。
被写体の配置場所や大きさ、ポーズを変えるだけでとっとおきの一枚を残すことができるかもしれません。

広大な自然を活かし、「大冒険」な旅写真を撮る

シルエット写真

Canon EOS M3・EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM

単一の色が広がっているように見える砂丘でも、高低差による光の当たり方の違いから濃淡が生まれます。
その濃淡や砂の独特な模様を活かすことで、あなただけの一枚を創りだすことができるかも。

シルエット写真

Canon EOS M3・EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM

日常ではなかなか出会えない広大な砂の大地。砂嵐が猛威をふるう中でも、それを使って楽しめてしまうのが写真です。例えば、砂嵐の中に遠くの方に歩く様子を写し込ませると、自然の厳しさを表現することができたり。

シルエット写真

Canon EOS M3・EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM

大地を舞う砂と、女性の行く先にそびえる砂丘。露出をアンダーにして女性をシルエット調にすることで、孤独感や大冒険をしているような、日常ではあまりないシチュエーションを写し出せたりします。

Instagramなどのソーシャルメディア上でも人気なシルエット写真は、意外と簡単に撮影できるので、いろんな工夫をすることで一日楽しむことができます。

旅を楽しみながらアップした写真に「いいね!」がつくと、嬉しさ倍増!いつもの旅写真をもっと特別なものにできるシルエット写真。いつもとちょっと違う旅写真も是非楽しんでみてください。

この写真を撮ったカメラマン

東京カメラ部 柄木 孝志 TAKASHI KARAKI

11年前に、鳥取県米子市にIターン。
鳥取県が誇る名峰・大山(だいせん)を主に、地元の美しい風景を切り撮るなど写真活動を中心とした地域活性化事業に本格的に取り組む。
2013年秋には1st.写真集「瞬~matataku~」を出版。
活動の原点は「地域への思いと発信」。写真をきっかけに多くの方に私たちが暮らす町へ足を運んでいただければと思っています。
»東京カメラ部10選ページ

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