EOS M3 Impression

Vol.1 HARUKIさん「春浅い湘南海岸、EOS M3を連れてのんびり歩いた小さな旅」

写真:HARUKI氏

HARUKI

1959年、広島県生まれ。フリーランスになってから現在まで、広告、雑誌、音楽媒体などでポートレートを中心に撮影を行う。1988年、アートワークス主催「PEACE by PIECE」展での作品が、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に永久保存される。2014年にファースト写真集『The Human Portraits』 出版。

写真家・HARUKIさんが、最新のミラーレスカメラEOS M3を手に潮風薫る湘南の海辺をのんびりと一日旅。小型で高性能なEOS M3で写したスナップ写真の数々を紹介します。

「持ちやすいグリップ、外付けの電子ビューファインダーで、撮影が断然楽しくなりました」

写真:撮影をするHARUKI氏

―初めて手にして、撮影した時の印象はどうでしたか?

EOS M3は大きく進化していますね。軽快に、かつしっかりとスナップできる操作性が、まず気に入りました。グリップがあることで、小さなボディーでも右手でしっかりホールドすることができます。また、これまでは目にまぶしい光線環境下で液晶画面での確認が難しかった場面でも、電子ビューファインダー(EVF)を装着することにより抜群に視認性が良くなりました。
液晶モニターのチルト可動もローアングルでの撮影などにとても助かります。1/5秒を手持ちで撮影しましたが以前に比べて重量が若干重くなった分、かえってホールディングの安定感が増したようです。

写真:室内

EOS M3・EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM・F5.6・1/40秒・ISO400

シンプルな室内の一部を、シンメトリックな面白さでとらえてみました。水平出しやフレーミングのバランスが大切なので、ファインダーできっちりと確認しました。

写真:BMX

EOS M3・EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM・F8・1/800秒・ISO1600

夕暮れまでひたすらBMXを練習する少年。動きが早いのでじっくりと狙い、より良いポジションに来た時にすかさずシャッターを切りました。

写真:鎌倉高校前駅のホーム

EOS M3・EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM・F8・1/640秒・ISO800

太陽が傾いてきて影が長く伸びてくる時が“光と影”の世界の撮影どきです。江ノ電の撮影名所、鎌倉高校前駅のホームです。

写真:

EOS M3・EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM・F11・1/4000秒・ISO400

ちょっと異質な感じがする黒のライダーと江ノ電。江ノ電が絶妙な位置に来るときを待っての1枚です。微妙なタイミングを外さないのもEOS M3の優れたところです。

写真:

EOS M3・EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM・F8・1/640秒・ISO100

湘南の旅の最初に撮った1枚です。見上げて撮りながら雲の動きなどを見ていたり、ずっと上を向いたままです。こんな時もファインダーの方が断然楽です。

写真:

EOS M3・EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM・F6.3・1/160秒・ISO400

女の子が海水に手を付けた一瞬を狙いました。波の位置が調度良いことも重要な条件です。軽い望遠レンズだから意外と楽に撮れました。

写真:ファインダー

外付けの電子ビューファインダー(EVF-DC1)を使用すれば、液晶画面では見づらい場合でも視認性が良くなり、被写体を的確に捉えられます。ホールディングも向上し、EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STMやEFレンズの望遠レンズを使用するときに大変役立ちました。

  • 江口 愼一氏
  • 小澤 太一氏

EOS M3 Impression Topへ戻る

その他コンテンツ

  • Gallery フォトグラファー鶴巻育子が、ふと巡り会う一瞬を心のままに切り取る
  • 浅井美紀 しずくアートミュージアム
  • Review 独自の視点で進化したEOS M3を語る!
  • Impression 写真家の方々に、EOS M3と旅に出てもらいました。
  • キヤノンフォトサークル×EOS M3 厳選の10作品を毎月公開

▲