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EOS M6
写真×映画 妻夫木聡 6senses それは、感性を刺激するミラーレス。

【EOS M6×6senses:写真×映画】

俳優・妻夫木 聡の感性を刺激する、
映画と写真の関係とは?

日本映画界に欠かせない俳優の一人である、妻夫木 聡。
世代を代表するトップランナーとして輝く彼の感性は
「写真」から刺激を受けることも多いそう。
映画と写真の関係やその魅力について、語ってもらいました。

話題作「悪人」で2011年の日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得するなど、近年の国内映画賞ではほぼ毎年のように受賞に輝き、いまや日本映画界にとって欠せない俳優となっている妻夫木 聡さん。そんな彼が大切にしているのが、5年前のCM出演をきっかけに興味をもった「写真」だそうです。「その1枚に心が動かされること」と、写真の魅力を語る妻夫木さん。写真から刺激を受け、自らの感性が磨かれているのを実感することも多いという彼に、さらに詳しく話を伺うべく、CM撮影現場へと伺いました。
自身が活躍するフィールドである映画と写真の共通点や似て非なるその関係性について、妻夫木さんご自身に語ってもらいました。

妻夫木聡が語る、
映画と写真の醍醐味、
そしてその奥深さとは。

「よろしくお願いします」と、穏やかな笑みをたたえてやってきた妻夫木聡さん。映画を活躍の舞台とし、写真にも造詣が深い彼に、さっそく映画と写真の違いをどう捉えているのかを聞いてみました。

「もともとどちらもフィルムでつくられているもの。映画も1つ1つのコマがあり、それがつながって映画という作品になっている。写真は静止画ですが、結局、映画も印象的なワンシーンが心に刻まれる。もちろん、どちらも作り手の魂が込められたものであり、本質的には一緒なんだなと思いますね」

しかし、被写体という立場としては、両者はまったく別物のようです。

「単純にいえば、映画の場合、スクリーンに映るのは僕ではなく演じている役。一方、写真で撮影されるのは妻夫木聡という僕自身です。だかこそ、写真を撮影するカメラマンさんとの相性が如実に現れます。相性の良いカメラマンさんが撮影し、その人がどういう感性をもっていて、僕をどう写したいのかが感じられたりすると、すごく心地がいいんです。初めてそういう感覚になった時は不思議と涙が流れたりして。そんな感覚で撮影した作品には、僕自身も知らなかった僕が写っていたりして驚きましたね」

一方、役を演じる映画俳優としては、最近その取り組み方を「意識的に変えている」といいます。

「最近は、より純粋に芝居だけに集中するよう意識しています。例えば撮影期間も1ヵ月を過ぎれば皆疲れてくる。そんな時、以前は『ここらで差し入れでもして、ひと息ついてもらおうかな』なんて考えていましたが、いまはそうした演技以外のことを、なるべく考えないようにしています」。そこには、妻夫木さんの俳優として、そして、映画人としての揺るぎのない決意と意図がありました。

「そういう心使いって、みんなに喜んで欲しい、空気がよくなるだろうという思いの一方で、自分がそうしたいという欲だったりもする。そして、そんなことを考えている時間では、僕から役が抜けちゃっているんです。いまはそうした時間も役にのめり込んでいたい。演じることが僕の仕事だから、演じることに徹していたいんです。そうすることで良い作品となり評価につながれば、結果として、それがキャストやスタッフさんたちの労に報いることになるんじゃないかなって思っているんです」

ストイックな姿勢で演じることに真摯に向き合う妻夫木さん。「写真」は、そんな彼の感性を刺激してくれるといいます。妻夫木さんは、写真のどこに魅力を感じているのでしょうか。

「やっぱり、心を動かしますよね。以前、写真家の上田義彦さんとCMを撮影をした際に、上田さんの後ろから同じ角度で波を撮ってみたんです。でも、写っているものが全然違う(笑)。単にシャッターを切っているだけの僕の写真に対して、上田さんの写真には〝生きている波〟が写っていた。本当に感動しました」

そして妻夫木さんは、スマートフォンでの撮影が当たり前のいまこそ、そうした感動を味わって欲しいといいます。

「いま、写真を撮影することが気軽になり過ぎていると思うんです。フィルムカメラの時代は撮影自体が特別な意味を持っていた。子どもの頃に親が撮ってくれた写真は大事な瞬間が写されていて、いまでも見るたびにウルっとくる。若い人にも、時にはスマホじゃなくちゃんとしたカメラで大事なものにレンズを向けて欲しい。すると、『いまだ!』と思う瞬間が必ず訪れるはず。撮りたい、と思った時に撮ることが、多分本当の写真なんだと思うんです。」

コンパクトで本格的な「EOS M6」が、
撮りたい気持ちを加速させる。

あくまでも「カメラ」で撮影することにこだわりをもつ妻夫木さん。被写体は主に風景とのことですが、「撮っていて楽しいのは人ですね」と語ります。

「以前、撮影の合間に共演の女優さんをカメラマンとモデルみたいなノリで撮ったことがあるんですが、そんな雰囲気だからかとてもいい表情の写真が撮れたんです。女優さんはもちろん、事務所の人にも喜んでもらえたんです。その時、写真は人の心も繋げてくれるんだなと思いましたね」

そんな妻夫木カメラマンには、絶好のモデルが存在するといいます。

「いま一番撮りたいと思うのが兄貴の娘、姪っ子ですね。でも、子どもって本当によく動く。カメラの設定をいじっている間にどこかに行っちゃうし、いま笑っていると思ったら次の瞬間にはもう泣いている。でも、すべての表情が可愛いんですけどね(笑)」

そう言って目を細める妻夫木さんですが、カメラへの飽くなき情熱は新たな撮影技法の習得に向かっているようです。

「そろそろプロの方がやるようなことに挑戦してもいいのかな、って思っています。自然光だけでなくライトで光をつくって撮影してみたたり。撮り方によってこれだけ変わるのだから、写真って面白いですよね」

今回のインタビュー中、妻夫木さんの傍らには、「EOS M6」が寄り添っていました。時折、手にとって軍艦部に触れたりと、妻夫木さんもかなりお気に入りの様子。そこで妻夫木さんに「EOS M6」の魅力を伺いました。

「なによりフィルムカメラを思わせるデザインが恰好いいですよね。古き良きものを大切にしながらも新しいところを加えるという。僕には電子ビューファインダーがセットできるのが嬉しいですね。これがあると、いかにもカメラで撮影している感じじゃないですか(笑)。これからカメラをやってみたいという人がいたら、「EOS M6」のようなミラーレスカメラをお薦めします。あまり肩肘張らずに、まずは触れてほしいですね」

そんな、スタイリッシュかつ高機能な「EOS M6」で、妻夫木さんなら何を撮るのでしょうか?

「今日はじめて触ってみただけですが、このまま外に出て撮影してみたい(笑)。このデザインと機能性なら、どこにでも持ち歩きたいですよ。そう思わせてくれるカメラなんです。僕のように、カメラに興味がある人なら、色々と撮ってみたくなると思う。まさに、感性や好奇心を刺激してくれるカメラだと思います。何度も言いますが、スマホでしか撮影したことのない人にこそ触れて欲しい。このカメラに触れて撮影することで、カメラや写真に対しての意識はガラリと変わると思う。そういう楽しみや感動を知ってほしいですよね!」
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