キヤノンギャラリー「ボケフォトファン」グループ展

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本展は、Facebookの写真投稿グループ「ボケフォトファン」による写真展です。ボケフォトファンは2014年7月に発足し、写真のボケ味を好む約1400人のメンバーが在籍しています。被写体を浮き上がらせるボケや、ボケそのものが絵となっている「ボケが主役の写真」が日々投稿されています。本展は、「ボケフォトファン」初めてのグループ展であり、メンバーのさまざまな感性が生み出す多彩な「ボケフォト」の84点を展示します。

開催日程 会場
2015年9月2日(水)~9月17日(木) キヤノンオープンギャラリー1・2

出展者メッセージ

ボケにこだわってボケそのものを愉しむ写真、それが「ボケフォト」。被写体を浮き上がらせるためのボケはもちろん、ボケそのものが絵になっている「ボケが主役の写真」です。カメラ雑誌などのレンズ評価ではボケ味が必ず語られ、レンズ沼の住人達にとってもボケ味は重要な関心事。初めて一眼レフを手にする女性たちにもボケを生かした柔らかな表現が大きな魅力となっています。しかもいまやボケは「Bokeh」として日本語がそのまま世界で通用する日本人ならではの感性が生んだ写真の文化です。
にもかかわらずボケを主役にした写真評価もなければボケ味を追求するグループや団体もありませんでした。それどころかそもそもボケを愉しむ写真表現を指し示す言葉もありません。そこで「ボケが主役の写真」を「ボケフォト」と名付けボケフォト好きをFacebook上で集って発足した写真投稿グループが「ボケフォトファン」です。発足一年で初心者からプロの写真家まで現在1400人以上が在籍しています。メンバー達は一眼レフならではのレンズのボケ味を楽しむことから始まってデジタルカメラならではのゴースト現象や、レンズの収差を逆手にとって利用したり、さらには自分なりの技法秘法を編み出してオリジナルのボケを追及したりと、カメラ女子のふんわりボケからレンズグルメのうんちくボケまで、さまざまな自分なりの「ボケフォト」を日々投稿しています。
そんなボケフォトファンメンバー達の選りすぐりのボケフォト84点を展示した「ボケフォトファン」初のグループ展。花や人は写っているけれど、主役はあくまでボケ。主役の被写体を引き立てるための脇役だったボケが主役という写真を見る目がちょっと新しくなるユニークな写真達をどうぞご覧ください。

ボケフォトファン管理人 堤 一夫

著作権について
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