キヤノンギャラリー「ボケフォトファン」グループ展

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本展は、Facebookの写真投稿グループ「ボケフォトファン」による写真展です。ボケフォトファンは2014年7月に発足し、写真のボケ味を好む約3800人のメンバーが在籍しています。被写体を浮き上がらせるボケや、ボケそのものが絵となっている「ボケが主役の写真」が日々投稿されています。2015年9月以来2回目の開催となる今回は、さらに腕を磨いた「ボケフォトファン」メンバーが、多彩な感性で撮影した作品約100点を展示します。
これらの作品は、キヤノンの大判プリンター “imagePROGRAF PRO-1000”で出力しています。

開催概要

出展者メッセージ

2014年7月発足以来、約三年で初心者からプロカメラマンまで3800人以上が在籍しているボケフォトファンの第2回大規模グループ展です。
「ボケフォト」、それはボケにこだわってボケ味を愉しむ写真。被写体を浮き上がらせるためのボケはもちろん、ボケそのものが絵になっている「ボケが主役の写真」です。カメラ雑誌などのレンズ評価ではボケ味が必ず語られ、レンズ沼の住人達にとってもボケ味は重要な関心事。初めて一眼レフを手にする女性たちにもボケを生かした柔らかな表現が大きな魅力となっています。しかも、いまやボケは「Bokeh」として日本語がそのまま世界で通用する日本人ならではの感性が生んだ写真の文化です。
にもかかわらずボケを主役にした写真評価もなければボケ味を追求するグループや団体も2014年7月以前はありませんでした。それどころか、そもそもボケを愉しむ写真表現を指し示す言葉もありません。そこで「ボケが主役の写真」を「ボケフォト」と名付けボケフォト好きをFacebook上で集って発足した写真投稿グループが「ボケフォトファン」です。メンバー達は一眼レフならではのレンズのボケ味を楽しむことから始まって、デジタルカメラならではのゴースト現象やレンズの収差を逆手にとって利用したり、さらには自分なりの技法秘法を編み出してオリジナルのボケを追及したりと、カメラ女子のふんわりボケからレンズグルメのうんちくボケまで、さまざまな自分なりの「ボケフォト」を日々投稿しています。
そんなボケフォトファンメンバー達の選りすぐりのボケフォト100点あまりを展示した「ボケフォトファン」の第2回グループ展。テーマは「百人百様」。花や人は写っているけれど、主役はあくまでボケ。主役の被写体を引き立てるための脇役だったボケが主役という写真を見る目がちょっと新しくなるユニークな写真達をどうぞご覧ください。

ボケフォトファンの活動

発足は2014年7月10日。初心者からプロの写真家まで現在3800人以上が在籍しています。
40代から60代が中心で男女比率は7対3くらいです。何故か投稿数ではほぼ男女比率1対1になっています。
現在メンバーは3800人ほどですが、規模の割に大変アットホームな雰囲気が特長で「ボケフォトファンお写ん歩」という名の撮影会を開催したり、CP+にメンバーで出かけたりとメンバー同士のオフ会も盛んです。しかも、オフ会やお写ん歩は東京以外でも名古屋、大阪でも開催されており、大阪へ東京から、名古屋から東京へと交流も盛んで、金沢や岡山など全国から駆けつけてくれるメンバーも。オフ会での酒のつまみは、最新のLレンズからオールドレンズの情報交換まで、もっぱらレンズ談義。さらには写真家情報からボケテクニックの秘伝公開まで、熱く語りながらも和やかに。レンズのボケだけでなく、会話もボケるのが大好きなボケフォトファン。グループ展を機会に今回もまた大勢のメンバーが全国から集まってボケフォトの輪が広がることと思います。

ボケフォトファン管理人 堤 一夫

著作権について
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