キヤノンギャラリーキヤノンカレンダー アーカイブ展:Northern Landscape

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本展は、キヤノンフォトコレクションとして収蔵している作品の中から、2009年、2010年のキヤノンカレンダーを飾った、岩木登氏、秋元亮太氏の作品26点を展示します。北国の自然の厳しさと優しさを見据えた作品群をお楽しみください。

展示作品

2009年キヤノンカレンダー Primitive Rhythms「原生の鼓動」 撮影者:岩木登氏
八甲田の奥深く繰り広げられる、原生の森の蒼煌たる原生の鼓動を伝える作品。悠久と変容という対立する本質を内包する自然をとらえる。
第60回全国カレンダー展「日本印刷産業連合会会長賞」受賞
2010年キヤノンカレンダー Lightscape「光彩の季(とき)」 撮影者:秋元亮太氏
釧路を拠点に北海道の自然美を追求。氏がイメージする故郷のイメージを追い求め、優しくも厳しい大自然の洗礼を受けながら撮影した、北海道の風景の数々を掲載。

キヤノンフォトコレクションは、1994年よりキヤノンMJが写真文化の発展のために集めている日本の優れた写真家の作品のコレクションで、現在1900点余りの作品を収蔵しています。

開催概要

作家プロフィール

岩木 登(いわき のぼる)

1953年
青森県十和田市に生まれる。
1979年
立教大学社会学部を中退し、フリーランスの写真家となる。
JPS(日本写真家協会)会員。
1982年
ガリバースタジオ設立(六本木)、1999年恵比寿にスタジオ移転。
2012年
青森県十和田市焼山に移住。

写真展および活動

1984年
JPS展入選(幻色の都)
1993年
アートボックス大賞展入選(幻色の都)
1993年
六本木「アートボックスギャラリー」で個展「幻色の都」
2000年
JPS「The Heart of Japan」展出品(1000人の写真家が見た日本)
2003年
ニコン国際写真コンテスト(NIPC)入選(「縁側のある風景」)
2003年
NHK総合テレビジョン「小さな旅/20周年特別番組 東京/夜の光景」に出演。「幻色の都」の作品の紹介とインタビュー
2006年
写真集「南八甲田の森をゆく」(ARTBOXインターナショナル刊)出版。
2004~2009年
慶応大学のカレンダーを撮影
2009年
キヤノンカレンダーの撮影を担当。全国カレンダー展において全国印刷産業連合会会長賞を受賞
2010年
BSジャパン「キヤノン プレミアムアーカイブス 写真家たちの日本紀行_未来に残したい情景」に出演。「幻のゴルジュを求めて」「青森・南部地方 初めて写す故郷の情景」
2011年
写真集「峡谷に宿るもの」(東奥日報社)出版
2015年
プレミアム写真集「ワッカ/いのちの水の回廊」自費出版

写真展

写真集ほか

秋元 亮太(あきもと りょうた)

北海道釧路市生まれ
札幌市内のカメラ店に勤務をした際に写真とカメラの基礎知識を身につける。
2001年、離職を機にフリーの写真家となる。
2007年から故郷の釧路に活動の場を移し、道東を中心とした作品作りに専心する。

写真展および活動

2005年
個展「Kamuy-Ruwe ~御神渡り~」・札幌市
個展「釧路湿原の四季」・釧路町
2006年
Myカメラアングル写真展出展・東川町
2007年
グループ展「ウォール・ギャラリー2」・東川町
2008年
個展「Ota・Oru・Nai」・小樽市
グループ展「ウォール・ギャラリー3」・東川町
2009年
グループ展「ウォール・ギャラリー4」・東川町
2010年
キヤノンカレンダー採用
キヤノンカレンダー作家展「Lightscape ~光彩の季(とき)~」・全国キヤノンギャラリー
「ピリカ モシリ」・キヤノンオープンギャラリー
2016年
釧路市立博物館 特別展:私の博物館 写真展「春採湖歳時記」・釧路市

2013年からオリジナルカレンダーを毎年作成
道新文化センター デジタルカメラ講師

著作権について
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