キヤノンギャラリールーク・オザワ 写真展:JETLINER ZERO GLORIOUS-神業-

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本展は、航空写真家 ルーク・オザワ氏による写真展です。
ルーク・オザワ氏が航空機と45年間向き合って撮影した作品の中から、自身が企画・構成した作品約150点を展示します。ルーク・オザワ氏によるギャラリーでの本格的な個展は本展が初めてとなります。
写真作品は、キヤノンのデジタルカメラで撮りおろした作品を、キヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示します。
なお、写真展期間中は併設のショールーム(キヤノンプラザ S)で、関連イベントを行います。

ショールームイベント詳細はこちら [947KB]PDF
開催日程 会場
2018年4月13日(金)~5月26日(土) キヤノンギャラリー S(品川)
  • 2018年4月21日(土)13時30分~キヤノンホール Sにてトークショーを開催します。

トークショー開催のご案内

展示作品を紹介しながら、撮影の秘話などについてルーク・オザワ氏が語ります。

作家プロフィール

ルーク・オザワ

1959年2月 東京生まれ。ヒコーキと向き合って45年、今や航空写真第一人者。風景とヒコーキをシンクロさせた情景的ヒコーキ写真を確立。時に神がかり的な絵創りは見る者に感動を与えている。ラジオ、テレビ、講演、セミナーなども年間30本近くこなす。生涯飛行搭乗回数はまもなく2000回に達する。これまで手掛けたカレンダーは250本。中でもANAカレンダーは21年、新千歳カレンダーは3年撮り下ろし続けている。2016年全国カレンダー展で文部科学大臣賞受賞。月刊エアライン連載「ヒコーキフォト日記」は210回。著書に、『JETLINER』シリーズ(イカロス出版)、『ANA747FINAL』(イカロス出版)、『ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方』(誠文堂新光社)がある。

関係者による写真展解説

時に人々から「神」とも呼ばれる写真家、ルーク・オザワ。彼がフィールドに立った時、空は、挑戦的な光や色を発してくる。そこに彼は、ヒコーキを絡める。ただファインダーの中に、飛行機を入れればいい。そう考えない彼は、大きさ、向き、バランスを瞬時に考える。こだわりだ。それこそが、彼の作品の完成度を高め、時に神がかるシーンを捉える。普段、空港にいる時は、平常心そのもの。ひとたび空が動けば、一気にスイッチが入る。その瞬間から誰も近づけないほどのオーラを発するのだ。このたび、写真展『JETLINER ZERO GLORIOUS -神業-』を開催。ヒコーキと向き合って45年。2002年に初の写真集を出し、その後、シリーズ5作が世に出た。5シリーズ全体で発表した作品は実に1800点。写真集ではありえない数字である。しかし彼はいう。「一人でも多くの人にヒコーキの美しさ、エレガントさ、カッコ良さを知ってもらうためにはこれだけの数字が必要だった」。今回は、その中から選りすぐりの作品、さらに未発表も多数含め朱玉の150点を展示。すべて、彼自身が構成した。構成中、自身も「涙が出た」というエピソードがある。通常の写真展のように並びに意味を持たせず、すべての写真一つ一つに意味を込めた。だから、どこから見ても成立する構成。実はギャラリーで行う写真展は彼にとって初めてのことで、世間は驚いた。だがこれもまた、「神」の答えの一つ。キヤノン機材一筋38年。1980年キヤノンA-1を持ってから、現在のEOS 5D Mark IVに至る。EOSと一体となって、これからも未だ見ぬ空を彼は待ち続け、臨むだろう。最後に彼は「ヒコーキ写真の魅力を感じてくれれば幸せである」と、空を見上げた。

著作権について
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