キヤノンギャラリー森本美絵 写真展:去りながら

画像を拡大

本展は、写真家、森本美絵氏による作品展です。森本氏は今回の写真展で、時間や感情などの制約のない世界の再構成を試みます。6×6cm判という撮影フォーマットにおいて、レンズを通して撮影することで、普段は見過ごしてしまいそうな事象について考えます。タイトルの「去りながら」は、一見過去を見ているようですが、私的なこと、社会的なこと、それらすべてから均等で客観的な距離を取ることを示しており、本展では、撮影したときの気分ではなく、写真を通してそれらと継続的に向き合うことで見えてくる世界を写しています。海や木々などの自然や、公園や車などの日常の様子を写した作品約40点を展示します。展示作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントします。

開催日程 会場
2015年9月26日(土)~11月10日(火)
  • 森本美絵写真展は会期調整のため11月10日(火)まで延長となりました。
キヤノンギャラリー S(品川)

作家メッセージ

小さなグリッドの世界から
振り返れと声がする

おそるおそる見ればそこに
なにも変わらぬ世界が映る

見上げる水面は何処までも遠く
風のない時にだけ永遠を見る

ギャラリートーク開催のご案内

写真展会場にて森本美絵氏が作品について解説します。

プロフィール

森本美絵 mie morimoto

主な展覧会

「pH」MISAKO&ROSEN/2013、「FAMILY COMPLEX」gallery TRAX/2012、「夢の饗宴 歴史を彩るメニュー×現代のアーティストたち」SHISEIDO GALLERY/2008、「共鳴する美術 2008」倉敷市美術館/2008、など

著作権について
当写真展関連ページに掲載されている写真の著作権は作者に帰属します。
これらのコンテンツについて、権利者の許可なく複製、転用などする事は法律で禁止されています。
キヤノンギャラリートップへ
このページのトップへ