キヤノンギャラリー中村 征夫写真展:ひさかた

キヤノンギャラリー S開設10周年を記念した特別年間写真イベント「キヤノンギャラリー S 10周年記念展」の第2部、“時代に応えた写真家たち”~THROUGH THE EYES OF TIME~、中村 征夫氏の出展による写真展です。

海の中の“光”に着目し、夜の海に輝く生き物や満月に照らされる神秘の海中世界など、中村氏自身も撮影するまで見たことがなかったという、幻想的な海の表情をとらえた約30点の作品を展示します。

キヤノンギャラリー S中村 征夫写真展:Magic of the blue ~深遠なる海への旅路~の詳細へ

開催日程

ひさかた

プロフィール

中村 征夫(なかむら いくお)

1945年秋田県昭和町(現・潟上市)生まれ。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を撮るダイバーに出会い、独学で水中写真ををはじめ、31歳でフリーランスとなる。1977年東京湾にはじめて潜り、ヘドロの海で逞しく生きる生きものに感動、以降ライフワークとして取り組む。沖縄の開発によるサンゴ礁の滅亡や白化問題、諫早湾の干拓はじめ、海の環境問題に対して映像と文章で訴え、報道番組で生中継を担当するなど、「海の報道写真家」として活躍。出版物、テレビ、ラジオ、講演会とさまざまなメディアを通して海の魅力、海をめぐる人々の営みを伝えている。
1988年木村伊兵衛写真賞、2007年土門拳賞ほか受賞多数。2006年個展「海中2万7000時間の旅」(東京都写真美術館)、2008年「命めぐる海 都会の海から聖地の海へ」(日本橋・三越本店)を開催、全国に巡回する。2009年秋田県潟上市にフォトギャラリーブルーホールを開設。

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