キヤノンギャラリー日本大学芸術学部写真学科・東京工芸大学芸術学部写真学科合同写真展

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本展は日本大学芸術学部写真学科と東京工芸大学芸術学部写真学科の学生による合同写真展です。会期を3つにわけ、「vol.1日本大学芸術学部写真学科写真展」、「vol.2東京工芸大学芸術学部写真学科写真展」、そして最後の会期として「vol.3日本大学・東京工芸大学合同写真展」を開催致します。
さまざまなメディアや技術の発展が著しい今、写真学科が設置された大学として長い伝統をもつ2大学が集い、各々の特色を大切にしながら協力し、写真に対する考え方、学生たちの「今」を一ヶ月間発信してまいります。

開催概要

メッセージ

vol.1 日本大学芸術学部写真学科写真展「はばたけ!日大」

日本大学芸術学部写真学科では、学生自らの視点で創作をおこなっています。入学後から学んだ写真についての理論・技術をベースに、それぞれが研鑽を積み、日々感性を磨きながら歩んでいます。教員はもちろん制作過程でアドバイスしながらも、あくまでも寄り添いつつ、学生自らがつかみ取ってきたエッセンスを活かす方法を考えています。
本展覧会は、1年生から4年生までの応募された作品の中から、それぞれの世代らしく、習熟した巧さと荒削りながらも勢いある作品を「はばたけ!日大」というエールを込めて、そろえました。伝統の日芸、でもそれだけじゃない日芸をご覧いただけると思います。

vol.2 東京工芸大学芸術学部写真学科写真展「写真学科スペシャル!全員集合」

東京工芸大学写真学科では各学生が設定したテーマに対して、一年をかけて、感性を磨くことと、技術習得の両方の面から、日々教員との相談を繰り返し、制作を進めていきます。
本展覧会では、「写真学科スペシャル!全員集合」と題して、全学年希望者全員の「私のこの一枚!」という作品を展示します。学部在籍1年生から4年生まで総勢200点を越える作品が一同に集い、東京工芸大学写真学科学生達の魅力、4年間での進歩、磨かれる感性をご覧いただけます。

vol.3日本大学・東京工芸大学合同写真展「写真学科学生が考える写真」展

そして最後の企画として、「写真学科学生が考える写真とは何か」をテーマに両大学の選抜された学生の作品を合同で展示致します。

日本大学は、写真を学ぶ大学生活の総仕上げとして、本年度の卒業制作の中から選抜いたしました。彼らのテーマ研究、制作の成果は、各自の自主的、個性的な研究とその創造力によるものです。指導教員から適宜助言を受けながら、適切な指導の下に十分な成果をあげています。
自らが制作した作品が社会の中で、また時間や空間の中でどんな意味を持つのかに気づくのは卒業してからかもしれません。しかし彼らが現在(いま)、世界とかかわって創り上げた作品はきっと生涯にわたって大きな息吹としてはたらくことでしょう。伝統的な日大節全開でお送り致します。

東京工芸大学は、卒業間近の4年生を中心に選抜しています。彼らは一様に社会に出た後、自分と写真がどのように関わっていくか、社会において写真の役割とは何かと言うことについて、自覚的な制作を行っています。試行錯誤を何度も繰り返し、編み上げられた作品からは、これらからの時代を作っていくものたちの新しい息吹を強く感じます。彼らの今後の活躍を楽しみにしながら、この5名を選抜致しました。

各々異なった大学で学びながらも、互いが切磋琢磨しあい、一同に集結することで、大学で写真を学ぶことで得ることや、今後の社会における写真の意義も垣間みることができるのではないでしょうか。

著作権について
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