キヤノンギャラリー東京写真月間:アジアの写真家たち10周年記念特別写真展 Shine & Fly, Asia ! — Section Ⅰ

毎年、写真文化の普及と発展を目的として、開催されている写真イベント「東京写真月間」。
「アジアの写真家たち」は今年で創設以来、10周年の節目の年を迎えることから、「アジアの写真家たち10周年記念特別展—輝けアジア、羽ばたけアジア」を開催。
本展では、バングラデシュ、ベトナム、インド、マレーシア、4カ国から5名の写真家(Swapan Nayak[INDIA]、Hoang Nhiem[VIETNAM]、Alex Moh[MALAYSIA]、Shahidul Alam 、Mohammand Anisul Hoque[BANGLADESH])の作品を展示します。

開催日程

Shine & Fly, Asia ! — Section Ⅰ

ギャラリートーク開催

本写真展以外の東京写真月間2013 「アジアの写真家たち」開催予定

開催日程 会場
2013年5月22日(水)~6月4日(火) 銀座ニコンサロン
2013年5月28日(火)~6月9日(日) ギャラリーコスモス
2013年5月28日(火)~6月6日(木) 日本アセアンセンター アセアンホール

その他、東京写真月間についての情報は、日本写真協会サイト をご覧ください。

作者プロフィール

Swapan Nayak(スワパン・ナヤク)INDIA

1965年生まれ。インド・コルカタを拠点に活動。
1995年よりプロ活動を開始し、これまで国内外の出版物に掲載。

受賞履歴

2002年~2003年
インド政府(National Foundation for India)によるNational Media Fellowship
2006年
the Nirmaan photography fellowship賞
2009年~2011年
the National Senior Fellowship(視覚芸術部門)(文化省による賞金)
現在、長期プロジェクトの比喩を扱ったシリーズに取り組んでいる。
また、2007年よりTASVEERと協力している。 「東京写真月間2007アジアの写真家たちインド」出展

Hoang Nhiem(ホアン・ニエン)VIETNAM

1960年ホーチミン生まれ。ホーチミン在住。
HOPA(ホーチミン写真協会)、VAPA(写真芸術ベトナム協会)、A.FIAP(国際芸術写真連盟アーティスト)所属。

個展

2010年3月
ハノイ 写真および写真集展示「The Call of the Four Seasons(四季の誘い)」
2008年12月
パリおよびベルギー・ブリュッセル FNAC 写真展 「The Call of the Four Seasons(四季の誘い)」
2007年12月
フランス Tours「Mountain & Tree」(モノクロ)11月 シンガポール 国立図書館「Mountain & Tree」
10月
ヴァージニア州およびワシントンDC「VIETNAM-My native land(ベトナム-我が故郷)」
4月
ホーチミンIDECAF「VIETNAM- doux pays de mon enfance-PARIS. Premiers Regards」
3月
ベルギー・ブリュッセルFNAC「VIETNAM-the hidden charm(ベトナム-隠れた魅力)」
2006年12月
スイス・チューリッヒ「VIETNAM-My homeland(ベトナム-我が故郷)」
9月
ホーチミン「VIETNAM in panorama(パノラマで見るベトナム)」

受賞経歴(ベトナム国内)

2012年
ナショナル・エクサレント・フォト受賞
2011年
ナショナル・エクサレント・ブック受賞「The Call of the Four Seasons(四季の誘い)」
2003年
ナショナル・エクサレント・ブック受賞「The color of SAPA(サパの街の彩り)」
2001年
ニコン・フォトコンテスト 第2位受賞
2000年
ナショナル・エクサレント・フォト受賞
2000年
リコー・フォトコンテスト 第1位受賞

写真集

2008年-09年-10年
The Call of the Four Seasons(四季の誘い)— 4巻:春夏秋冬
2003年
The color of SAPA(サパの街の彩り)

Alex Moh(アレックス・モー)MALAYSIA

1958年生れ、写真家、キュレーター、写真評論家、多くの写真展、マレーシア国内の各種写真展の開催に尽力マレーシア国立美術館写真部門の客員キュレーター(現在)

以下の書籍を同美術館の刊行物として発刊

2004年
「マレーシアの写真」(歴史と将来)
2004年
「The Loke Legacy」(ロークの遺産)
2006年
「Dato Love Loke Tho (ダク・ロク・ワン・ソ写真コレクション)」

主な著作

1996年
「写真コンテストの意義について」(リチャードボルトン社)
2004年
「現代アートとしての写真」(シャーロットコットン社)
2005年
「現代のアートフォトグラフィ」(スーサンブライト社)
2008年
「写真の哲学性」(コットワルデン社)
2009年
「東京写真月間2009—アジアの写真家たちマレーシア展」参加し訪日

Shahidul Alam(シャイダル・アラム)BANGLADESH

1955年ダッカ生まれ、写真家、作家、学芸員そして活動家でもあり、写真家になる以前、ロンドン大学で化学の博士号を取得。1984年、ダッカに戻り、ホサイン・モハメド・エルシャド大将を排斥する、国内情勢を写真に収める。
バングラデシュ写真協会前会長でもあり、Drik Agency、Pathshala South Asia Media Academyを設立。また、Chobi Mela写真フェスティバルの理事長とMajority World Photo Agencyの会長を務める。
作品は世界各国で展示、ニューヨーク近代美術館、ポンピドゥー・センター(パリ)、ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)、テヘラン現代美術館など。マレーシア国立美術館、ブリュッセル美術展、ホワイトチャペル(ロンドン)、ケ・ブランリ美術館(パリ)の客員学芸員。マザー・ジョーンズ賞やアンドレア・フランク賞など、また写真への多大な貢献からハワード・チャプニック賞など、幅広く受賞。
バングラデシュ写真協会と英国王立写真協会の名誉会員、またサンダーランド大学(イギリス)で客員教授を務め、National Geographic Societyとユージン・スミス財団の顧問機関に所属。2003年世界報道写真展審査委員長を就任。また、ブログでも積極的に発信し、ドイツの国際放送事業体ドイチェ・ヴェレが主催する「ベスト・オブ・ブログ」コンテストでは、国際審査員の一員を務めた。
2004年「東京写真月間2004:アジアの写真家たち」に参加し訪日した。

Mohammand Anisul Hoque(ムハマンド・アニスル・ホック)BANGLADESH

チンタゴンで生まれ、幼少期もチンタゴンの地域で育つ。幼い頃、深い森や山々を歩きまわることを好み、その経験を基に盆栽師となった。現在、撮影技術の上達を目指し、Pathshala(South Asian Media Academy)学校の学位を修了した。
2011年、自分の家族をテーマにした作品「High Life(上流生活)」で、Chobi Mela VI国際写真展フェスティバルに参加。「Jamdani」は受賞作品にノミネートされた他、中国民俗写真協会の人権写真賞が主催するプレミア展での出展作品に選出された。「Spiritual Belief(霊的信仰)」はバングラデシュ・ダッカにあるシルパカラ・アカデミーで開かれた、ダッカ・アート・サミット2012に選ばれ、「High Life(上流生活)」はロンドンのガーディアンで開かれた多数派世界展での展示された。

著作権について
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