キヤノンギャラリー鋤田 正義 写真展:SUKITA / M Blows up David Bowie & Iggy Pop

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本展は、写真家 鋤田正義氏による写真展です。
鋤田正義氏は、2016年1月69歳でこの世を去った、類まれなるアーチストであるデヴィッド・ボウイを70年代より撮り続けその関係性が世界的に認められていますが、本展は、ボウイと同様、関係性が深いイギー・ポップを含め、両名の秘蔵写真60点をキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、鋤田正義氏がblows up(展示)します。

開催日程 会場
2017年1月19日(木)~3月6日(月) キヤノンギャラリー S(品川)
キヤノンホール S(品川)にて作家によるスペシャルトークを開催します。
  • 詳細は下の「スペシャルトークのご案内」をご確認ください。

作家メッセージ

1977年、デヴィッド・ボウイとイギー・ポップが日本にやって来た。

ボウイがプロデュースしたイギー・ポップのアルバム『The Idiot』の発売に合せてのプロモーション来日。
ツアーでの来日とは違い、彼らにも時間の余裕があるようだったので、僕の方から「撮りたい」と依頼をしたところOKが出て、急遽フォトセッションが実現することになった。原宿の小さな貸しスタジオで、デヴィッド・ボウイを一時間、イギー・ポップを一時間、フォトセッションすることができた。
この、ボウイ、イギーとのフォトセッションで、僕はポートレイトのフォトセッションということに関して、いろんなことを学ばせてもらった。

後に、この時に撮影されたデヴィッド・ボウイの一枚が、ベルリン三部作の一枚『Heroes』のジャケット写真に使われることになった。個人的にも大切な写真であり、僕にとっての代表作となった。
2013年には『The Next Day』 のジャケットのデザインとして再び登場した曰く付きの作品でもあります。
1977年、日本で撮影され『Heroes』のジャケット写真として世に出た一枚、そして、その時に同じ空間にいたイギー・ポップの写真を、今回、同時に展示することが出来ました。

スペシャルトーク開催のご案内

鋤田氏とエディトリアル・デザイナーの羽良多平吉氏が展示作品を投影しながら話をします。

プロフィール

鋤田正義

1938年、福岡県生まれ。
ドキュメンタリーから広告、映画、音楽まで幅広く活動。代表的な写真集にD.ボウイ「氣」、「Speed of Life」、「T-REX 1972」、「YMO x SUKITA」、忌野清志郎「Soul」などがある。近年ではロンドンのV&A Museum主催の展示会「David Bowie is」へ参加。また、イギリス、フランス、イタリア、オーストラリア、アメリカなど、世界各地で自身の写真展を展開中。2017年にはベルリンでの写真展を予定している。

著作権について
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