キヤノンギャラリー田沼 武能写真展:シルクロード 心の旅

企画は、キヤノンギャラリー S 開設10周年を記念した特別年間写真イベント「キヤノンギャラリー S 10周年記念展」の第2部、“時代に応えた写真家たち”~THROUGH THE EYES OF TIME~、田沼 武能氏の出展による写真展です。
イタリア、シリア、トルコ、中央アジアを経て中国まで、シルクロードを辿りながら、様々な文化的背景や自然環境のもと、のびやかに暮らす人々の様子を写した作品約160点を展示します。

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開催日程

「シルクロード 心の旅」

作家在廊のお知らせ

2013年5月25日(土)13時~17時(予定)
写真展会場(キヤノンギャラリー S)に田沼 武能氏が在廊します。
作家在廊に関するお問い合わせは、キヤノンギャラリー S(品川)にご連絡ください。

作者メッセージ「シルクロード 心の旅」について

人が歩くことによって道が生まれ、その道を人が行き交うことで文化が交錯する。
1960年代のころから憧れを抱いていたシルクロード。当時は国情の違いで渡ることすらできませんでしたが、それから30余年の時が過ぎ、私は、初めてその憧れの地に立ちました。
以来、時間を見つけては何度も撮影に向かい、その旅は、今も続いています。長い年月をかけて、自分の足で歩き、紡いできた、田沼武能のシルクロード。その中で写してきた作品一枚一枚に、私が旅の中で出会った、シルクロードで生きる人々との心の触れ合いが、色濃く写り込んでいます。

トークイベント開催のご案内

シルクロードの人々や世界中の子どもたちなど、田沼氏が一貫して追い続けているテーマである「人間讃歌」について、その思いを語ります。

作者プロフィール

田沼 武能(たぬま たけよし)

1929年
東京都生まれ。
1949年
東京写真工業専門学校卒業後、サンニュース・フォトス入社。木村 伊兵衛氏に師事する。
1950年
日本写真家協会(JPS)設立に参加。
1959年
フリーランスとなり、東京の様子や下町の暮らしを記録。1966年より、現在のライフワークである子どもたちの撮影を始め、1984年からは黒柳徹子ユニセフ親善大使の親善訪問に同行。これまでに120を超える国と地域を訪問し、子どもたちをはじめ人間社会のドラマを撮影している。
公益社団法人日本写真家協会会長。
日本写真著作権協会会長。
著作権について
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