キヤノンギャラリーVeras Images 写真展:Veras Images Exhibition

ニューヨークの写真学校International Center of Photography(ICP)の卒業生が同地で設立したフォトエージェンシー「Veras Images」による写真展です。
Veras Imagesは国境を越えて集まった12名の写真家で構成されており、文化、思想、宗教など異なるバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれ問題意識や関心のあるテーマの下、写真を通じた表現活動を意欲的に行っています。各地で撮影したドキュメンタリー写真の数々は、欧米のメディアを中心に日本やオーストラリアなどへも提供され、その多くが新聞や雑誌などで紹介されています。
このほど展示する36点の写真は、キヤノンの大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF」で出力します。

開催日程 会場
2007年6月8日(金)~6月28日(木) オープンギャラリー(品川)

作者メッセージ

Veras Imagesの設立から約2年が経過しました。その間、写真学校では単なるクラスメイトだった12人が、お互いを支え合い励ましながら頑張ってきました。

国籍や文化、言葉、思想、宗教、感性など、違いは色々ありますが、12人に共通の思いはただ一つ、「写真家になること」。そしてそれぞれ個性的な12人の基本的な姿勢もまた同じだと言えます。それは、色や光や構図やメッセージなど、写真を構成するすべての要素に対して手抜きをしない、「気合いの入ったドキュメンタリー写真を撮ること」です。

私たちはまだまだ成長途中の写真家ですけれども、日々努力してきたこの2年間の集大成としての作品を日本の皆様にも見ていただけないだろうか?

そんな思いを、キヤノンマーケティングジャパンの方々が汲み取ってくださり、今回日本で初めてのVeras Images Exhibitionを開催させていただけることになりました。写真展の内容は、新聞や雑誌への提供作品、旅の途上に写した個人的な作品、各種の賞の受賞作品などです。

プロフィール

Veras Images

略歴

「Veras Images」は、ニューヨークを拠点とするフォトエージェンシーである。ニューヨークにある写真学校、International Center of Photography(ICP)のフォトジャーナリズムおよびドキュメンタリー写真1カ年プログラムを2005年に卒業した12名により設立。

Veras Imagesのメンバーは、写真家の主観性を最も大切にし、従来のフォトジャーナリズムにアート的な要素をプラスした、先駆的なドキュメンタリー写真の撮影を目指している。ICPの設立者であるCornell Capaの“Concerned Photographer”を理念とし、「マグナム・フォト」と「VII(セブン・フォト)」をエージェンシーのモデルとする。

写真は、欧米、日本、カナダ、オーストラリアなどの新聞や雑誌などに掲載されている。主な掲載紙は、『The New York Times』(米)、『Rolling Stone』(米)、『Le Monde 2』(仏)、『DAYS JAPAN』(日本)など。

掲載メンバー

Capucine Bailly(仏)、Arantxa Cedillo(スペイン)、Willie Davis(米)、Paul Fittipaldi(米)、
Neil Harris(米)、Julie Kubal(米)、Lauren Lancaster(米)、RJ Mickelson(米)、
Shizuka Minami(日本)、João Pina(ポルトガル)、Kelly Shimoda(米)、Shana Wittenwyler(米)

活動内容

団体としての活動

Visa Pour L'image, the 18th annual International Festival of Photojournalism(仏 2006)に出展。
Friends Without A Border 10th Anniversary Action(米 2006)に多数の写真提共。
:Bailly, Fittipaldi, Harris, Lancaster, Minami, Pina, Shimoda

写真展

グラントなど

著作権について
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