キヤノンギャラリー日本野鳥の会写真展:野鳥を通して見えるもの

本展は、バードウィーク(5月10~16日)に合わせ、日本野鳥の会の活動を伝えることを目的に開催する写真展です。今回は、野鳥をきっかけに、その背景にある環境や人間のライフスタイルに目を向け、自然を守るために私たちに何ができるかを問いかける写真約90点を集めました。

展示作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントします。

開催日程 会場
2011年5月6日(金)~5月30日(月) オープンギャラリー(品川)

開催概要

作品を次の5つのカテゴリーに分けて展示します。

1.「私たちのすぐそばで」

日常生活でもよく見ることができる野鳥を紹介。細部に至るまでの美しさや愛らしい表情を楽しむことができます。

2.「豊かな里山に生きる野鳥たち」

生物多様性のホットスポットとも言われる里山。人間の農業という営みとともに生きてきた野鳥の姿を里山の印象的な景色とともに紹介します。

3.「生息地を失った野鳥たち」

環境省のレッドリストに掲載されている種を紹介します。彼らの野生の姿を未来へ残すために私たち人間ができることは何かを問い直します。

4.「適応する野鳥たち」

都市や人間の生活に適応して懸命に生きる野鳥たちの姿を紹介します。人間のすぐそばで生きていくための意外性やたくましさを垣間見ることができます。その一方で、彼らの本来の姿や望ましい姿であるかどうかを考えさせられます。

5.「今も私たちのすぐそばで生きるたくさんの命」

日本野鳥の会の会報誌『野鳥』やホームページに寄せられたバードファンの方々が撮影した身近な野鳥の写真を展示します。

日本野鳥の会について

1934(昭和9)年に設立された、日本最大の自然保護団体。
野鳥と、その生息環境を守ることで、生物多様性の保全に取り組んでいる。
現在の重点取り組み事業として、カンムリウミスズメの保護、北海道の野鳥保護区の拡大、重要野鳥生息地(IBA)の選定および保全管理を行っている。
また、多くの方に野鳥や自然の素晴らしさを伝える普及教育活動も全国各地で展開。
野鳥保護区でのボランティアプログラム「グリーン・ホリデー」や、親子対象の自然観察会、子供向けの環境学習教材の発行などを行っている。
現在、全国に90の支部、会員・サポーターは約5万人。会長は俳優の柳生博氏。

著作権について
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