キヤノンギャラリー日本野鳥の会 写真展:鳥のいる日本の風景

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日本野鳥の会は1934年に設立された会員・サポーター数、約5万人の自然保護団体です。全国に89の支部があり会員がボランティアで活動し、地域の自然保護を進めたり自然の美しさに触れる探鳥会などの自然観察会を開催したりしています。

本展では日本野鳥の会の会員が各地域で撮影した作品約30点を展示します。今回の写真展のテーマは「鳥のいる日本の風景」。人の立ち入りを拒むような険しい大自然から、人の笑い声が聞こえる街中などの身近な環境まで、さまざまなところに暮らしている野鳥の姿を撮影しました。作品の撮影者はプロのカメラマンではありませんが、日本全国から寄せられた野鳥が息づく風景を展示します。

開催日程 会場
2018年8月1日(水)~9月3日(月) キヤノンオープンギャラリー2(品川)

日本野鳥の会メッセージ

写真展「鳥のいる日本の風景」は、全国各地で地域の自然を見つめ続ける会員の方から作品を募集し展示しています。日本の四季が織りなす美しい風景、身近な風景の中には、野鳥の姿がいろどりを添えてくれます。

春、ヒバリが歌い、空をツバメが舞う。夏、青空を舞うトビや流れで小魚をねらうサギたち。秋、収穫を終えた田んぼにこぼれた米を探すスズメ、色づいた木の実をついばむアトリなどの小鳥たち。冬、水辺には北国よりハクチョウやカモたちが舞い降りる。そんな、風景を後世に残して行きたいと思い、私たちは活動しています。

日本野鳥の会のテーマに「野鳥も人も地球のなかま」という言葉があります。野鳥が生き生きと暮らす環境は人にとってもきっと大切な環境。この先も子どもたちに野鳥のさえずりが聞こえる未来を残して行けることを願いつつ写真展を開催させていただきます。各地からの作品をお楽しみいただければ幸いです。

著作権について
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