携帯情報端末(ハンディターミナル)PRea ST-300特長

操作性と耐環境性が向上。グリップ型ハンディターミナル PRea ST-300

「毎日使う」をデザイン/使いやすく持ちやすい

手のひらに密着し持ちやすいグリップ型ボディーを採用。使用頻度の高いキーを指が届きやすい位置に配置するなど片手での操作性を向上。長時間利用時でも疲れにくいよう、使いやすさと機能性を225gの軽量ボディーに凝縮しました。

手袋のまま使えるタッチパネル よく使うスキャンキーとサイドトリガーキーを使いやすい位置に配置。キーのエッジと角度を工夫し、軍手着用ときでも押しやすい。 テンキーを白く色分けし、押し間違いを防ぐ。使用頻度の高い キー群は、ストレスなく届く場所に配置。

長く安心して使うための機能

堅牢な樹脂素材の採用

筐体に前モデルの約2倍の強度を持った樹脂を採用し、軽量化と堅牢性を両立させました。

衝撃を緩和する構造を採用

フローティング構造により衝撃を緩和し、しゃがんだときに起こりがちな落下事故など実運用を見据えた安心設計です。

内部の堅牢性を確保

部品の実装強度を高めるためにハンダ付けした上にアンダーフィル樹脂で補強。基板腐食を防止するフッ素コーティングを施しました。

粉塵対策でIP64準拠を実現

開口部をできる限り減らしIP6Xの耐塵性を達成。ほこりが多く舞う倉庫内でも作業を続けることができます。

運用を見据えた機能

長時間駆動を実現する大容量バッテリー

3000mAhのバッテリーを搭載しスキャナーと無線LANを使う実運用を想定したテストで約20時間以上の長時間駆動を実現。

データを守る多彩なセキュリティー

業務利用時にデスクトップなどへのアクセスを制限する「業務アプリモード」を設定可能。microSDカードにデータを保存する際は、紛失や盗難に備えて、独自フォーマットによる暗号化が可能です。

1次元専用モデルと2次元コード対応モデルをラインアップ

かすれや汚れなど難読バーコードの読取性能を強化。ビニールパック越しのバーコード読み取りにも対応します。
また2次元スキャナー搭載モデル(ST-300S)ではオートフォーカス機能を搭載し、離れた位置からのコード読取にも対応しています。

ローミング切り替え時間が速い無線LAN

アクセスポイントが多い環境でのローミングや、サスペンド状態から再接続でも安心して無線LANがつながる通信性能(ローミング時最速1秒)を実現。

データのバックアップ/クローニング

レジストリやファイルのバックアップ&復元ツール。キッティングや万一のデータ消失時の復元をサポートします。USB通信クレードル背面にUSBメモリーを差し込むことでクローニングが可能です。

便利ツールを標準搭載

サイトサーベイツール

アクセスポイントのサイジングや電波強度を簡単に測定。電波状況を「Good」「Excellent」などでバーに表記します。またスキャンで見えたアクセスポイントを一覧で表示することもできます。

スキャナーリダイレクトツール

読み取ったバーコードの情報を、あたかもキーボードから入力したように変換してアプリケーションに渡すソフトウエア。例えばワードパッドなど、バーコードリーダーを制御できないプログラムでも取り扱えます。

ファイル転送簡易ツール

ホストPCとST-300の間でファイルを送受信するためのツールを搭載しました。

ミドルウェアソフト対応

PRea ST-300シリーズは下記の各社ミドルウエアに対応していますので、システム資産を活用した端末運用および更新が可能です。

「HaiSurf3」はハンディターミナル/スマートフォンの開発からインターフェース画面作成、テスト、運用まで一貫して対応できるミドルウエアパッケージです。
端末制御ロジックや画面サイズの違いといった機種依存部分はクライアントソフトが吸収しますので、システム全体を手直しする必要なく、容易に機種変更することができます。

@Hywayはシンクライアント方式のため従来のファットクライアント方式による端末1台毎への作り込みが不要で、すべての作業をサーバー上で行い、端末でそれらを解析し表示するので開発効率が格段にアップします。
また同様に、メンテナンスやバージョンアップなどの作業も、現場に技術者を置くことなくすべて本部サーバー上から作業を行えますので保守性も飛躍的に向上。大幅な開発・運用のコストダウンが実現できます。

ホストエミュレータ対応

PRea ST-300シリーズはキヤノンITソリューションズ製の高機能端末エミュレータTCPLink for Windows CEに対応しています。

Windows CE / Mobile 搭載のモバイル端末を、メインフレームなどのオンライン端末にすることができる端末エミュレータ商品です。
TCPLink for Windows CEは、IBM・NECメインフレーム、IBM i(AS / 400)のオンライン端末機能を、Windows Mobile、またはWindows CEを搭載した端末上で実現します。

多彩なホストに接続可能
IBMメインフレーム、NECメインフレーム(ACOS2 / 4 / 6)、IBM i(AS / 400)、UNIX、Linux、Windows Server OS
開発工数を削減
汎用エミュレータを利用することで、ホストアプリケーションの開発のみで、ハンディターミナル含めたシステム構築が行えます。
Windows Mobile / Windows CEのGUIに対応
Windows Mobile / Windows CEのGUIに準拠し、高い操作性を実現しています。

ハンディーターミナル導入のご相談・見積・お問い合せ

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 モバイルソリューション企画部

ハンディーターミナルに関するお問い合せを受け付けております。
ご質問・ご相談など、お気軽にお問い合せください。

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