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保守サービスドキュメントスキャナー

キヤノンは1年間※1、無償サポート!

製品ご購入後1年間※1は、万一の際も無償で修理。
無償保証期間終了後は、有償サポートで充実した対応を行います。

(無償)保証期間:1年間。終了後はCSP保証1年間(有償)を利用可能 5年経過後はスポット修理、またはCCG契約をご利用ください(有償)キヤノンサービスパック(CSP):最長5年 CSPスタンダード3年、4年終了後はCSP保証1年間(有償)を利用可能 5年経過後はスポット修理、またはCCG契約をご利用ください(有償)キヤノン・ケア・ギャランティ(CCG):CCGは、5年経過後も、補修用性能部品の保有期間を迎える前年までは締結が可能です。
  • ※1
    DR-G2140、G2110には上限枚数があります。
  • ※2
    CCGは、5年経過後も、補修用性能部品の保有期間を迎える前年までは契約締結が可能です。
  • 消耗品類は無償保証の対象とはなりません。
  • 引取修理サービスのご利用料金および送付修理の際の送料・諸掛かりはお客さまのご負担となります。

有償保守サービス

キヤノンサービスパック(CSP)

修理の際の訪問料・技術料・部品代などがパッケージ化された保守サービス。
製品ご購入時にお申し込みいただくことで、充実したサポートをリーズナブルな価格でご提供します。

キヤノン・ケア・ギャランティ(CCG)

安定した運用稼働のための点検サービスと、修理の際の訪問料、技術料、部品代がセットになった契約型の保守点検サービス制度。
無償保証修理期間後いつでも契約が可能です。

スポットサービス

お客さまのご要望に応じて、その都度有償にて製品本体の保守サービスを承ります。

訪問修理対象製品

DR-X10C/G2140/G2110/6030C/
M1060/6010C/M260/ScanFront 400
(1)訪問料金 12,000円
(2) 技術料金 12,000円
簡易点検料金 6,000円
(3)部品代金またはユニット修理代 実費

訪問修理料金=((1)+(2)+(3))円(税別)

  • 作業内容により、技術料金または簡易点検料金のどちらかが適用となります。
  • 本価格表に掲載のスキャナー本体の無償修理保証期間は、お買い上げより1年です。ただしDR-G2140、G2110には上限枚数があります。
  • サービス条件の詳細に関しましては、ご購入元またはキヤノンお客様相談センターまでお問い合わせください。
  • 補修用性能部品(製品性能を維持するための部品)の保有期間は、製造打ち切り後5年間です。
  • 訪問料金は、サービス拠点より片道30km以内もしくは1時間以内であり、30kmもしくは1時間を越える場合には遠隔地料金として、15kmもしくは30分毎に10,000円が加算されます。
  • 引取修理対象製品の訪問修理をご希望される場合は、無償保証期間内であっても別途訪問料金を請求させていただきます。
  • スポットサービスでカスタマーエンジニアが訪問した場合は、修理実施の有無にかかわらず、 訪問料金を請求させていただきます。

引取修理対象製品

DR-M140/S150/C240/C230
Flatbed Scanner Unit 201
(1)訪問料金 10,000円
(2) 技術料金 10,000円
簡易点検料金 5,000円
(3)部品料金またはユニット修理代 実費
DR-F120/C225W II/C225 II/
Flatbed Scanner Unit 102
(1)訪問料金 7,000円
(2) 技術料金 5,000円
簡易点検料金 2,000円
(3)部品料金またはユニット修理代 実費

引取修理料金=((2)+(3))円(税別)

訪問修理料金=((1)+(2)+(3))円(税別)

  • 作業内容により、技術料金または簡易点検料金のどちらかが適用となります。
  • サービス条件の詳細に関しましては、ご購入元またはキヤノンお客様相談センターまでお問い合わせください。
  • 補修用性能部品(製品性能を維持するための部品)の保有期間は、製造打ち切り後5年間です。
  • 訪問料金は、サービス拠点より片道30km以内もしくは1時間以内であり、30kmもしくは1時間を越える場合には遠隔地料金として、15kmもしくは30分毎に10,000円が加算されます。
  • 引取修理対象製品の訪問修理をご希望される場合は、無償保証期間内であっても別途訪問料金を請求させていただきます。
  • スポットサービスでカスタマーエンジニアが訪問した場合は、修理実施の有無にかかわらず、 訪問料金を請求させていただきます。

ユースウエア料金

本体および一部のオプションで、搬入および設置作業を行う場合、ユースウエア料金が必要になります。

関連情報