ドキュメントスキャナーCaptureOnTouch V4 Proデータ生成/仕分け

CaptureOnTouch V4 Pro | データの生成・仕分け・編集まで、スキャンフローを効率化。

柔軟性を高めた「ネーミングスキーマ」機能

幅広いネーミング項目を選択し、自動でファイル名を設定

「ネーミングスキーマ」機能を使用して、スキャンデータに自動でファイル名をつけることができます。ファイル名に付与できるネーミング項目は、スキャンした日付・時刻のほか、ドキュメント名、カウンター、認識したバーコードや文字列など選択肢が大幅に増加し、任意に複数の選択が可能です。

図:ネーミング項目

ネーミング項目の順序を入れ替えることも可能

CaptureOnTouch V4 Proでは、ネーミングスキーマの機能性を強化。ネーミング項目の順序を自由に可変することが可能になり、よりユーザーが認識しやすいファイル名をつけることができます。

図:ネーミング項目の順序を入れ替え

読み取ったバーコード情報を、ファイル名に付与可能

図:バーコード情報

原稿に含まれるバーコードを検知した際に、バーコードの認識結果をファイル名に付与することができます。

  • バーコードの認識には別途オプションが必要です。

スキャンデータの保存・管理を効率化する「仕分け設定」

セパレーターを使用し、ファイル区切りを実現

図:バーコード情報

大量の原稿を一度にまとめてスキャンする際に、原稿の間にセパレーターを挟み込むことでファイルを分割することができます。セパレーターには、バーコード、パッチコード、白紙などを設定可能です。給紙やスキャンを繰り返す手間がなく、スキャン業務を効率化します。

  • バーコードの認識には別途オプションが必要です。

継続スキャン画面で、手動編集も可能

継続スキャン画面

原稿の給紙がなくなると、継続スキャン画面にスキャン結果がサムネイル表示されます。セパレーターにより分割されたファイルはフォルダーアイコンで表示され、任意のページ間に移動・削除・追加することができます。

保存フォルダーの新規作成・仕分けも可能

仕分け設定で分割したファイルは、ファイルごとに新規フォルダーへ保存することも可能です。新規フォルダーは、「ネーミングスキーマ」機能でフォルダー名を自動付与することができます。また、既存のフォルダーへの仕分け保存も可能なため、仕分けルールに基づいてスキャンと同時に効率よくデータ管理・整理まで行えます。

図:保存フォルダーの新規作成・仕分け

多彩なファイル形式・PDF生成に対応。

6種類のファイル形式

「出力先」選択画面

作成するスキャンデータは、PDFからJPEG、TIFF、BMP、PNG、PowerPoint形式まで、目的や用途に応じて6種類の中から選択できます。JPEGとTIFFは圧縮レベルの設定が可能で、PDFとTIFFはマルチページ/シングルページの指定も行えます。また、PowerPoint形式ではスキャン時にOCR処理でテキスト情報を付加し、図形データはアウトライン処理して出力。画像や背景はそのままに文章の追加や編集作業ができるので、ドキュメントの再利用もスムーズです。

データ容量を軽くする「高圧縮PDF」

キヤノン独自の高圧縮PDF生成技術により、データ容量を大幅に軽量化。パソコンでファイルを管理する際はもちろん、カラードキュメントを配信する際にも負荷を抑え、スムーズなイメージ伝達や効果的なデータ共有を促進する、ハンドリングしやすいPDFです。

データ検索を効率化する「サーチャブルPDF」

サーチャブルPDF

画像と文字を別々にデータ化し、OCR処理により文字部にテキスト情報を付加することで、全文検索を可能にします。新PDFモジュールによりOCR認識精度も向上。従来は絵として認識していた白抜き文字や背景色と似た色の文字も、文字として認識することで、より正確で効率のよい検索を実現します。保存ファイルの中から、必要なときに必要なPDFをすばやく見つけ出して活用することができます。

長期保存に適した「PDF/A」

「PDF/A」は、電子文書の記録管理に適合したISO規格に基づくフォーマットです。長期保存が必要な文書を電子化する際に効果を発揮します。

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