導入事例|株式会社 シーピーユー

株式会社 シーピーユー「出力スピードと画質の向上が店舗設計業務の効率化に貢献している」

性能の高さと導入費用のバランスの良さに納得

株式会社シーピーユーは、設立16年目の店舗設計事務所である。設立時からの主な事業内容は店舗設計業務で、大判プリンターの主な用途は、プレゼン用のパースやカラー図面の出力である。設立当時から現在に至るまでの話を聞いてみた。
「設立当初は、プロッターがまだ主流だったので、A0などの大きいサイズのパースは貼り合わせで対応していました。見た目の美しさを要求されるような場合は、出力センターに持って行ったりもしていました。その後、コスト削減のために導入した他社の大判プリンターが、昨年で導入から10年目になり、頻繁に故障するようになりました。その修理代に20万円もかかり、担当者からはもうすぐ部品の在庫もなくなると聞いて、imagePROGRAF iPF700に買い換えました。導入を検討し始めた時に、先ず価格を見たのですが、10年前と比べると本体価格が一桁ほど違いました。最近は、機械の性能は良くなっていくのに価格は下がっていて、すごいなと思いました」(荻野氏)

機器環境の改善で、高品質なプレゼンツールを即座に準備

写真:プレゼンツール受注の大半を占める大手デベロッパーは、大型商業施設を全国展開している。全国に点在する現場事務所の担当スタッフや、協力会社との連携にも、大判プリンターは貢献しているという。
「この事務所では、現場事務所や協力会社さんの補助業務をしています。現場事務所には、大判プリンターを設置するスペースがないので、Illustratorで作成したプレゼン用のパースや、3次元CADのVectorWorksで作成した図面のデータを、メールか郵送で送ってもらい、こちらで出力しています。出力した物は、プレゼン用パースの場合、A0サイズのスチレンボードに貼って、展示できる状態に後加工してから、角が折れないように梱包して、宅配便で現場事務所に送ります。あと、お店がオープンしてからの改修工事も請け負っていますので、スタッフは東京と広島など、一日の間に遠方の2物件に行く事もあります。処理スピードをより速くする為に、オプションソフトウエアRIPのDS magic for BJを導入して、複数の現場からの要求にも、すぐに対応できる体制にしています」(荻野氏)

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