導入事例|株式会社 光陽社

株式会社 光陽社「要求レベルの高い顧客にも対応できる高品質な仕上がり」商業印刷

クライアントの高い品質レベルへの要求に「iPF9000」で対応

写真:株式会社 光陽社 製作部 Graphic製作グループリーダー 秋田 英行 氏株式会社光陽社(以下、光陽社)では、BtoCにも対応し、デジタルデータの加工を含めたクロスメディアサービスを提供できる店舗「WcLock」の展開など、特色のある印刷事業を手掛けている。iPF9000は、完成時の色調を確認するプルーフ(色校正)、面付け検版、ポスター・看板のような大きな印刷物の出力と、大きく分けて3つの用途で利用されている。光陽社におけるiPF9000の最も大きな用途は、最終商品として出力するポスター・看板となっている。
。「出力の半分以上はポスター・看板の最終商品です。インクジェットプリンターを使い分けていて、iPF9000はクライアントの品質要求が高いものを主に出力しています」(千葉氏)
「最近では、印刷機が100%ではなくなってきている。お客さまもオフセット印刷だけが印刷ではないという感覚になっていて、品質の良い物であればインクジェットでも構わないという方向にあります。インクジェットのプルーフや完成品としての出力を容認する流れが来ていることは確かです」(秋田氏)

iPF9000の高い発色性が大判プリントに求められる表現力を満足させる

写真:株式会社 光陽社 企画技術部 テクニカルディレクター 柳沢 健次 氏「お客さまのこだわりによっても違いますが、プルーフは平台校正が良いというのは、完成品に近い環境ということで、安心できるからでしょう。実際には、インキを手で練る平台校正よりDDCPやインクジェットプリンターの方がデジタル処理ですからムラがありません」(千葉氏)
実際の業務では、同一デザインでA4のチラシ1万枚を印刷機で出力し、B0のポスター100枚をインクジェットプリンターで出力するというように、出力物によって機材を使い分けることもある。
「大きな印刷物は、色の調子が良い方が遠くから見たときに鮮やかに見えるため、色の再現力の高いiPF9000を導入以降、お客さまも完全に色が一致しなくてもインクジェットの色の方が良いねとOKがでやすくなりました。いい方向に行くことで、刷り直しも少なくなっています」(柳沢氏)

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