導入事例|株式会社天藤建築設計事務所

「大量出力のフラストレーションを一挙に解決した段違いの速さ」業務効率化&品質向上

大判プリンターの製品選定はスタッフ全員で

写真:S.D.A賞・J.D.C賞受賞の「異人館倶楽部」の細密な図面も極細線1本1本までシャープに出力同事務所では、十数年前にペンプロッタに代えて大判プリンターを導入した。以来、同事務所ではその最初に導入したメーカーの製品を選び続けてきたが、その他社製品が買い替え時期を迎えたとき、各社から見積りを取り綿密な製品比較を行ったのである。「厳しい時期ですから、この際、一から安くて性能のいい製品を選び直そうと考えたんです。3社ほどに絞り込んで大判プリンターの情報を集め、スタッフみんなで検討しました」。比較する上でのポイントとなったのは、まずコスト。そして前述の出力速度の問題に加え、極細線や極小文字をシャープに描き出すための精度の高い出力品質やカセット給紙が可能であることなどが重視されたという。

出力速度、出力精度、そしてコスト

写真:使い勝手の良さとコストの観点からカセット付きのiPF610を選択「出力精度の高さを重視したのは当然ですが、コストの問題も見逃せません。3社の製品比較は同クラスの大判出力機で行ったのですが、もっとも価格が安かったのがiPF610でした。性能も優れているし、コストパフォーマンスが高かったのです」。このコスト重視の姿勢は、そのほかの面でも徹底されている。例えば用紙も普通紙とトレーシングペーパーの2種類に限定し、光沢紙などは使わない。用紙コストを抑えるのはもちろん、さまざまな用紙の保管にスペースを取られることを嫌ったのだ。当然、出力精度に関しても、普通紙やトレーシングペーパーで十分な精度と美しさが要求された。iPF610は、そんな厳しい比較検討を経て同事務所に選ばれたのである。

ニーズに応えたバランスとコストパフォーマンス

写真:図面に簡単に着色すると誰にでも設計意図が伝わりやすいので打合せなどに利用することも多いその意味で、今回の同事務所の製品選定において最も重視されたのは、「機能とコストのバランス」だったといえるだろう。内田氏をはじめとするスタッフたちが大判プリンターに求めるさまざまな要求に、iPF610はバランスよく、高い水準で応えたのである。「とにかくiPF610は価格が安かったのはもちろん、出力が速く、しかも必要十分な出力精度を備えています。私たちスタッフの意見も一致し、所長がこれを選んだのです。私たち建築のプロのニーズに的確に応える、コストパフォーマンスの高いプリンターといえるでしょう」

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