導入事例|株式会社天藤建築設計事務所

「大量出力のフラストレーションを一挙に解決した段違いの速さ」業務効率化&品質向上

大判カラー出力が切り開く新たな可能性

写真「iPF610選定の付加価値的なポイントになったのがカラー出力です。当初は大判図面出力専用機ということでモノクロ出力しか考えていませんでした。しかし、A1、A2でカラーが出せるなら使い道はさらに広がりますから」。同事務所の場合、大判のカラー出力はプレゼンテーション用途よりも、大判の図面と同じ確認申請などへの提出用の設計図書の出力に使うのが中心となる。具体的には、申請時に役所などの求めに応じ設計意図が伝わりやすいように図面の一部に着色するのである。「この場合も、時間的に厳しいことが多いのですが、iPF610ならカラー出力も高速なので実務で十分使えます。機会があればプレゼンにも使ってみたいですね」。

VectorWorksの3次元機能を生かして

写真:VectorWorksの3次元機能を生かしたかラーパースも美しく出力。大判カラーパースの活用は今後のテーマの1つだ同事務所がメインで使用しているCADは、2次元/3次元CAD「VectorWorks」である。十年前に導入して以来ずっと使い続けている理由は、最も「デザインに適したCADだから」だと内田氏は言う。「線を引くのではなく、面を張り合わせ組み立てていく感じ。スケッチする感覚というか、デザイン重視で建物を作れる点がよいですね」。VectorWorksは早くから3次元機能を備えたCADとして知られ、同事務所でもこれを建築パースなどのCG制作にも使っている。現状では大判の出力をこうしたプレゼン用途で使うケースはさほど多くないが、内田氏の言葉どおり、今後活用が広がっていく可能性は十分あるはずだ。「その意味でも、imagePROGRAFの今後に期待しています」。

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