大判プリンターPRO-1000高生産性

画質、生産性すべてを革新する、新世代プロプリンター A2ノビ 顔料12色 imagePROGRAF PRO-1000

高いインク吐出精度を実現

本体の振動を抑える高剛性シャーシ

写真:高剛性シャーシ

プリンター本体のシャーシ部にすべて金属部品を使用することで、高い剛性を実現。プリント時の、本体振動によるインクの着弾ブレの抑制と、優れた静音性を可能にしています。

キャリッジ走査時の色ズレを補正する動的色間補正

図:色ズレ

工場出荷時に検知したキャリッジ位置の差による色ズレ量に加え、プリントヘッドと用紙の距離からインクの着弾ズレを計算。プリント中、ズレを補正し、正確な位置にインクを吐出します。

インク吐出量を高精度に制御するリアルタイム駆動制御

図:リアルタイム駆動制御

大型のプリントヘッドは、プリント中に温度が上昇してインク吐出量が不安定になり、濃度差を起こしやすくなります。このため、温度センサーをノズルに多点的に配置。色列ごとの温度センサーからの情報に基づき、リアルタイムで吐出量をコントロール。濃度のバラつきや色ムラを抑制します。

さまざまな用紙において、安定した出力を実現

用紙の挙動を抑えるエアーフィーディングシステム

図:エアーフィーディングシステム映像

用紙搬送部に配置された穴から空気を吸引し、用紙を吸着しながら搬送。厚手のフォト用紙やアート紙など、さまざまな用紙を安定して搬送することで、インク着弾精度が向上します。

2タイプの給紙口と、用紙の斜行を補正する斜行補正機構

図:斜行補正機構映像

通常の写真用紙をセットする本体後部のトレイに加え、A2や半切、厚紙などに対応する手差しトレイを設置。また給紙の際、用紙が斜めに入ることを補正する斜行補正機構を採用。薄手から厚手まで、多様な用紙の給紙精度が向上します。

安定した色再現を維持

プリントミスを低減するノズルリカバリーシステム

図:ノズルリカバリーシステム映像

プリントヘッドのノズルからのインク吐出をセンサーで精密にチェック。目詰まりを検知すると別のノズルによって自動的に補完します。目詰まりによる色ムラなどの失敗プリントを低減するほか、目詰まりを解消するためのヘッドクリーニングを減らして、インクのムダを抑えます。

  • 目詰まりノズルが増加した場合には、ヘッドクリーニングを実行します。

安定した色再現を実現するカラーキャリブレーション

キヤノン光学技術の粋を集めた集光レンズを搭載したカラー濃度センサーにより、高精度なカラーキャリブレーション機能を実現。プリンターの個体差や経時変化により生じることのある色のバラつきを低減し、安定した色再現を実行します。プリンターでのかんたんな操作により、約10分の短時間で補正が完了。複数台を用いた大量印刷においても安定した色再現が可能になっています。

図:カラーキャリブレーショ

[キャリブレーション測定条件]

下記の測定条件・方法によるものです。平均色差⊿E(⊿E2000)は、印刷内容や環境などによって変わります。 1)温湿度環境、使用する用紙の種類を同じとし、当社純正インクを用いて同一機種プリンター2台にキャリブレーションを実施。 2)キャリブレーション終了後、引き続いて2台のプリンターそれぞれでパッチチャート(729パッチ)を同一種類の当社純正紙に印刷。使用ドライバーは「imagePROGRAFプリンタードライバー」。 3)印刷したパッチチャート2枚を温度23℃、相対湿度60%の環境において十分乾燥させた後、単一の測色器にて測色。各パッチにつき2枚のパッチチャート間の平均⊿E(⊿E2000)を算出。

優れたユーザービリティー

大容量インクタンク

写真:大容量インクタン

80mlの大容量インクタンクを採用。ランニングコストを低減するだけでなく、インク交換の頻度を減らし、作業の効率化に貢献します。

Wi-Fiにも対応、3つの接続方法

写真:Wi-Fi接続

無線LAN(Wi-Fi)、有線LAN、USBケーブルでの接続が可能。さまざまな使用環境に自由度高く対応できます。

  • Wi-Fiと有線LANは同時使用不可。
このページのトップへ