大判プリンターPRO-4000高生産性

画質、生産性すべてを革新する、新世代プロプリンター B0ノビ 顔料12色 imagePROGRAF PRO-4000

安定した色再現を維持

プリントミスを低減するノズルリカバリーシステム

図:ノズルリカバリーシステム

プリントヘッドのノズルからのインク吐出をセンサーで精密にチェック。目詰まりを検知すると別のノズルによって自動的に補完します。目詰まりによる色ムラなどの失敗プリントを低減するほか、目詰まりを解消するためのヘッドクリーニングを減らして、インクの無駄を抑えます。

安定した色再現を実現するカラーキャリブレーション

キヤノン光学技術の粋を集めた集光レンズを搭載したカラー濃度センサーにより、高精度なカラーキャリブレーション機能を実現。プリンターの個体差や経時変化により生じることのある色のバラつきを低減し、安定した色再現を実行します。プリンターでの簡単な操作により、約10分の短時間で補正が完了。複数台を用いた大量印刷においても安定した色再現が可能になっています。

図:カラーキャリブレーション

[キャリブレーション測定条件]

下記の測定条件・方法によるものです。平均色差⊿E(⊿E2000)は、印刷内容や環境などによって変わります。 1)温湿度環境、使用する用紙の種類を同じとし、当社純正インクを用いて同一機種プリンター2台にキャリブレーションを実施。 2)キャリブレーション終了後、引き続いて2台のプリンターそれぞれでパッチチャート(729パッチ)を同一種類の当社純正紙に印刷。使用ドライバーは「imagePROGRAFプリンタードライバー」。 3)印刷したパッチチャート2枚を温度23℃、相対湿度60%の環境において十分乾燥させた後、単一の測色器にて測色。各パッチにつき2枚のパッチチャート間の平均⊿E(⊿E2000)を算出。

優れたユーザビリティー

異なる用紙サイズ/用紙種が同時にセット可能。マルチファンクションロールシステム

ロール紙を同時に2本セットできる、2段ロール給紙機構を採用。下段ロールは巻き取り装置としても使用できるので、日中は上段下段ともに給紙用途で使用して効率的な出力を行い、夜間などの無人時は下段を巻き取り装置に変えて上段からの長尺プリントを巻き取ることも可能です。使用目的や出力環境、ワークフローに合わせて多目的に使用できます。

用紙を自動で切り替える給紙機能

サイズや種類の異なる用紙を2本装填して用紙を切り替えるなど、目的に応じて使い分けられます。上段、下段いずれのロール紙を使用するかは、ロール自動切り替え機能により、出力物のサイズや用紙の種類に応じてプリンターが自動で判断します。また、同じ用紙を2本装填して大量出力することも可能です。

使用者を選ばない、容易な巻き取り機能

従来からの印字面を外側にした巻き取りに加え、印字面を内側にした巻き取りにも対応。プリント物の傷や汚れを防ぎます。巻き取り動作は印刷動作と連動しているので、出力紙の最後を検知して自動で終了できます。誰でも容易に使える自動巻き取り装置へと進化しています。

排紙スタイルを自在に調整できるマルチポジションバスケット

図:マルチポジションバスケット

imagePROGRAF PROシリーズではバスケットを一新。出力目的や用紙の種類、プリントサイズなど、使用条件に応じて多様なポジション、スタイルを提供します。

  • PRO-1000を除く。
  • 写真はPRO-4000Sです。

通常状態

写真:通常状態

平面積載

平面積載

比較的小さいサイズの出力紙を積載したいときに有効です。

  • A2横以下の厚口コート紙HG 20枚、光沢紙 10枚。

前面排紙

前面排紙

バスケットが排紙口の直下に位置するため、かがんだり、腕を伸ばしたりすることなく、自然な姿勢で出力紙を取り出せます。バスケットの深さは、出力サイズに合わせて調整できます。

スロープ

スロープ

出力紙がまっすぐな状態で排紙されます。アート紙による写真プリントやキャンバスプリントなど、印刷表面に手を触れたくないときや、傷や擦れが付くのを防ぎたいときに有効です。

  • ロール紙のカット方法を[イジェクトカット]に設定。

2種類のブラックインク(MBK/PBK)を自動で選択

図:ブラックインクの自動切り替え

ブラックインクには、フォト系用紙で高い色再現性を発揮するフォトブラックと、マット系用紙で濃度の高い黒を発色するマットブラックの2種類を搭載。インクは用紙に合わせて自動選択されるので、切り替えによる待ち時間とインクの無駄を妨げます。

大容量インクタンク(160ml/330ml/700ml)

写真:大容量インクタンク

最大700mlの大容量インクタンクを採用。各色の使用頻度に応じて3種類のタンク容量(160ml/330ml/700ml)を選択、混在使用できます。

写真:3種類のタンク容量(160ml/330ml/700ml)

図:大容量インクタンク

ストップレスインク交換システム

写真:サブインクタンク残量表示液晶画面

インクが空になっても、一定量のインクが蓄えられているサブインクタンクから自動供給を行うことで、印字しながらインクタンクを交換可能。印刷途中でのダウンタイムの発生を防げるほか、インクを最後まで使い切ることが容易なので、コスト削減にも貢献します。インクタンクやサブインクタンクの残量は液晶画面で確認可能です。

省スペース・コンパクト設計

PRO-4000は、従来のiPFシリーズより大幅に小型化。従来モデルより横幅が30cm小さくなり、設置スペースを削減しています。

従来モデルとの比較

大容量ハードディスク

320GBの大容量ハードディスクを搭載。大容量のデータも、スムーズに印刷することが可能になりました。また、PCからの印刷データをハードディスクに保存することで、再印刷における利便性も向上しました。

カラー液晶&タッチパネル

写真:サブインクタンク残量表示液晶画面

3.5インチのカラー液晶タッチパネルを採用。わかりやすい表示で直感的に操作できるだけでなく、インク残量やプリンターの状態などの情報も、ひと目で確認できます。パスコードなどの文字もタッチで入力可能です。

Gigabit Ethernet対応

イメージ:Gigabit LANおよびHi-Speed USBにも対応

GigabitネットワークやHi-Speed USBに対応。

Wi-Fiにも対応、3つの接続方法

イメージ:Wi-Fi接続

GigabitネットワークやHi-Speed USBに加え、新たにWi-Fiに対応。無線LANへの接続も簡単なので、オフィスで複数のパソコンを接続する際に便利です。配線が不要のため、設置の自由度も拡大します。

  • Wi-Fiと有線LANは同時使用不可。
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