インクジェットプリンタープレミアムファインアート・スムースすぐれた保存性

中性で、リグニンを含まないコットン100%の基材。
長期保存に適した用紙を実現しました。

紙の劣化のメカニズム

木材パルプで作られた紙の中には、酸性の紙もあります。
酸性の紙は、経年の劣化により紙力が落ちていき、最後には手で軽くもんだだけでバラバラに折れ砕けてしまい、保存性に劣ります。
また、黄変の原因となるのが、紙の原料である木材パルプに含まれるリグニンです。
紙が紫外線(日光) にあたると、紙に含まれるリグニンが化学反応を起こして酸化し、黄色く変色してしまいます。

「プレミアムファインアート・スムース」での取り組み

「プレミアムファインアート・スムース」はコットン100%を基材に用いているため、黄変の原因であるリグニンを含みません。中性紙で酸を含んでいないため、長期保存にも適しています。
また、コットンから作られた紙は、やわらかな風合いを持ち、耐久性に優れます。
これによって、こだわりの作品づくりを目指すプロ・ハイアマのために、保存性と風合いを両立させることに成功しました。

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