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HDシネスタイルレンズ|ズームレンズ 共通特長

優れた光学性能

全モデルともキヤノン独自の光学素子と、その素子特性を最大限に引き出す独自の光学設計技術「パワーオプティカルシステム」、さらにはHi-UD(Hi Index Ultra Low Dispersion)ガラスや蛍石を採用することにより、高い光学仕様を実現しています。

また、HJ21×7.5B KLL-SCは、21倍という高倍率の全ズーム域においてフォーカスによる画界変化や光学性能変化を最小限に抑えるなど、高い描写性能を実現しています。

一方、HJ11×4.7B KLL-SCは、広角端焦点距離4.7mmというHDTVシネカメラ用ズームレンズとしては世界最高の超ワイドを達成したほか、広角端においてフォーカスによる画角変化もほぼゼロに抑えることができるなど、優れた描写性能を実現しています。

シネ用途に適した操作性

シネ用途において特にユーザーからの要望の強いフォーカスリングの操作性向上を図るため、従来のズームレンズとは異なるフォーカス機構を特別に採用し、フォーカス操作回転角の拡大を実現しました。

また、これに伴い彫刻目盛の数を増加させたほか、フォーカス棒の採用、フォーカス、ズーム、アイリスの各表示の両側配置、粘りのある操作トルクの採用など、シネスタイルの制作現場における使い勝手の良さを考慮したさまざまな工夫が施されています。

さらに、外観からギア配置やギア仕様に至るまで全機種統一のデザインを採用しているので、レンズ交換時の違和感がほとんどありません。


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