HJ17e×7.6B IRSE A|概要

基本情報
- 製品名:HJ17e×7.6B IRSE A
特長
最至近撮影距離0.56mを実現
“HJ17e×7.6B”は、「HJ17e×7.7B」(2003年12月発売)の姉妹機種で、ENG用の17倍HDTV用ズームレンズです。 クラス最短※となる至近撮影距離0.56mを達成したほか、ワイド端焦点距離を7.6mmに広角化しています。また、定評のあるIF(インターナル・フォーカス)をさらに改良し、クラス最短※の至近撮影距離を達成しながら諸収差を良好に補正するなど、HDTV対応のENG用標準ズームレンズに最適化された高い光学性能を実現しています。
- ※ HDTV用標準ズームレンズとして。2005年4月1日現在。
小型・軽量化の実現
キヤノン独自の光学素子と、その素子の特性を最大限に引き出す設計技術「パワーオプティカルシステム」により、報道・ドキュメンタリーの分野で特に求められる小型・軽量化を実現しました。82mmのフィルター径を採用し、「HJ17e×7.7B」との比較で170gの軽量化を達成したことにより、機動性を高めています。
ホールド感を向上した新ドライブユニット
最新の3D-CADを駆使した高密度な設計により、従来機種に比べて小型化を実現したドライブユニットを装備しています。
人間の手の形状に合わせた、自由曲面の採用により、ホールド感を向上しました。また、3D-CADを活用した騒音シミュレーションにより、ドライブユニットの静音化を図るとともに、強度シミュレーションにより、強度と軽量化の両立を実現しています。