HJ18e×28B IASE A|概要

基本情報
- 製品名:HJ18e×28B IASE A
特長
クラス最長※の望遠端焦点距離を達成
ポータブルタイプの18倍ズームレンズでありながら、クラス最長※となる望遠端焦点距離500mmを達成しています。内蔵の2倍エクステンダーを使用した場合には、望遠端焦点距離が1,000mmとなり、報道取材や自然番組の撮影などにさらに威力を発揮します。
また、キヤノン独自の光学設計により、明るさを充分に確保しながら長焦点化で顕著になる色収差を適切に補正するとともに、コンパクト化にともなう球面収差やコマ収差を良好に補正しており、HDTV対応ズームレンズにふさわしい高い光学性能を実現しています。
- ※ サポーターを必要としないポータブルHDTVカメラ用レンズとして。2005年11月3日現在。
小型・軽量化の実現
従来モデルの望遠ズームレンズ「HJ40×10B/14B」に比べ、半分以下の質量となる約2.5kg(IRSEタイプ)という大幅な軽量化を実現するとともに、全長268.3mmという小型化を達成しています。これらにより、レンズと本体を支えるためのサポーターが不要になるとともに、機動性、可搬性に富んだダイナミックな撮影スタイルが可能となりました。
また、超望遠モデルでありながら、フォーカス部に新しい光学配置を採用することにより、従来のハンディレンズ並みの大きさを実現しています。これにより、ズームやフォーカスの操作が安定するとともに、屋外での三脚を使用した撮影時においても、低周波の像揺れの原因となる風の影響を受けにくくなります。
ホールド感を向上した新ドライブユニット
最新の3D-CADを駆使した高密度な設計により、従来機種に比べて小型化を実現したドライブユニットを装備しています。
人間の手の形状に合わせた、自由曲面の採用により、ホールド感を向上しました。また、3D-CADを活用した騒音シミュレーションにより、ドライブユニットの静音化を図るとともに、強度シミュレーションにより、強度と軽量化の両立を実現しています。
環境配慮設計
EUでは「電気電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する指令(RoHS指令)」により、特定有害物質※の電気電子機器への使用が制限されています。“HJ18e×28B ”は、「RoHS指令」に対応するためにキヤノンが定めた管理基準を満たしています。
- ※ 鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、臭素系難燃剤PBB(ポリ臭化ビフェニール)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)の6物質。