HJ22e×7.6B IRSE A|概要

基本情報
- 製品名:HJ22e×7.6B IRSE A
特長
ワイド端7.6mmを実現
2000年に発売した「HJ21×7.8B」の後継機種で、倍率22倍のENG用望遠ズームレンズです。全長および質量はほぼそのままにズームの高倍率化を図ったほか、ワイド端も7.8mmからクラス最高の7.6mmへと広角化しています。また、諸収差を良好に補正するとともに、定評のあるIF(インターナル・フォーカス)に新開発の光学配置を採用しており、従来機種を上回る高い光学性能を実現しています。
高精度エンコーダーを内蔵
ENG/EFP用レンズとして世界ではじめてエンコーダーを搭載しました。これにより、ズーム、フォーカス※、アイリスをさらに高精度で制御することが可能です。また、このエンコーダーは、徹底した小型・軽量化設計が図られているので、レンズの大きさや質量は従来機種と同等のままで、新機能の搭載を可能にしています。さらに、バーチャル出力端子も備えているので、CG映像とライブ映像を合成するバーチャルスタジオでも威力を発揮します。
- ※ IASEタイプに搭載
ホールド感を向上した新ドライブユニット
最新の3D-CADを駆使した高密度な設計により、従来機種に比べて小型化を実現したドライブユニットを装備しています。
人間の手の形状に合わせた、自由曲面の採用により、ホールド感を向上しました。また、3D-CADを活用した騒音シミュレーションにより、ドライブユニットの静音化を図るとともに、強度シミュレーションにより、強度と軽量化の両立を実現しています。
環境対応設計
光学系や電気系部品で各国の環境規制をクリアするレベルまで鉛フリー化を達成しています。