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レーザーロータリーエンコーダ  共通特長

特長

  • 高精度スケールの採用と回折光干渉方式により、小型・高精度を実現しました。
  • グレーティングディスクの回転中心に対し、対称な2箇所にレーザ光を入射し高精度を保証しました。
  • 新方式の反射光学系により、レーザーの波長変動による精度の影響を受けません。

原理

レーザーロータリーエンコーダの原理図 図のようにグレーティングディスクの回転中心に対し、点対称な2点にレーザ光を入射すると、レーザ光はグレーティングディスクにより回折されます。
この回折光の片側は+1次の回折光を、もう一方の側は-1次回折光を利用します。
左右各々の±1次回折光は、グレーティングディスクの1ピッチ回転により、位相が各々±2π変化します。
この±1次の回折光を左右のミラーで反射させグレーティングディスクに往復に入射させると、位相は±4π変化します。
この往復±1次1回折光を干渉させることにより4周期の明暗変化になり、グレーティングディスクの1ピッチ回転で4個の正弦波信号が得られます。

応用例

  • ロボットアームの角度制御
  • NCマシン用センサー
  • 低速回転時のモータースピード制御
  • 計測器用角度センサー

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