表面反射アナライザーRA-532H特長

RA-532H

4つの光沢指標+BRDFの同時測定を実現

1回の測定で、光沢度、ヘーズ、写像性、拡散度の4つの指標+BRDFを一度に出力します。

測定画面:光沢度、拡散度、ヘーズ、写像性、写像性ランク/1次元BRDF測定結果 20°、60°/2次元BRDF測定結果 20°、60°

キヤノン独自指標となる拡散度

キヤノン独自指標C20、C60とは

新しい考え方の像鮮明性指標

  • スペキュラー成分におけるBRDFの広がり具合を数値化
  • 像の明るさが変化してもBRDFが相似形の場合は同一値

キヤノン独自指標C20、C60の特長

従来の像鮮明性指標DOI、写像性の欠点を改善

DOIと写像性はメタリックフレークや、塗装色の影響で絶対値がオフセットする欠点があったが、C20、C60は色やメタリックに左右されず像鮮明性を判定可能。

鏡面から完全拡散面まで幅広い対象物を測定可能

DOIと写像性は、高光沢面に特化した指標なので、シボやマット塗装、紙などの拡散面の測定は出来なかったが、C20、C60は拡散面の測定も可能。

キヤノン独自指標C20、C60の測定対象

約1.0校正板 約20.0光沢紙 約200.0事務机 約550.0コピー用紙 1000.0完全拡散板 C20 / C60

20度、60度、85度の3角度を同時に測定

1回の測定で、3角度の計測結果を一度に出力します。

20度測定時、60度測定時、85度測定時

2次元BRDFの測定をハンディタイプで実現

1次元のBRDFだけでなく、2次元のBRDFを表示するため、シボや引き目などの状態を判断しやすくなります。

BRDFとは
光が入射したときに、どの方向にどれだけの光が反射したかを表す反射光強度の角度分布を示しています。
光源/拡散反射成分/測定対象物/鏡面反射成分/エリアセンサー

本商品は受光部にエリアセンサーを配置し、2次元のBRDFを短時間に取得することを実現しています。

観測カメラ搭載で、測定箇所を観測しながら測定が可能

実際の測定箇所が、装置表示部のモニターに表示されるため、測定したい箇所を正確に測定することが可能です。
測定エリアが表示されるため、各角度毎の測定領域も見た目で判断することができます。

通常光源/20°測定光選択時(10×4mm)/60°測定光選択時(10×8mm)/85°測定光選択時(5×15mm)
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