産業用カメラM15P-CL特長

低ノイズ・多画素の検査装置用の静止画像入力カメラ M15P-CL

低ノイズ・多画素のCMOSセンサーを搭載

検査力向上に寄与する多彩な設定機能

キヤノン製CMOSセンサーの強みである低ノイズ・多画素の特長を最大限に発揮する各種機能を搭載。
微細な欠陥を鮮明に映し出すほか、特定部分を強調・拡大して検出することも可能。

低ノイズ256倍ゲイン機能

感度設定は、ノイズの増幅を最小限に抑えるアナログゲイン(1~16倍)と、デジタルゲイン(1~16倍)により、ゲイン256倍まで感度を向上させることが可能。

コントラスト強調機能

検知する輝度の下限値と上限値を設定し、微細なキズや異物などわずかな輝度の差をより鮮明に映し出すことが可能。

複数部分領域切り出し機能

全画素の領域から最大8か所の被写体領域を切り出して読み出す事により、データ量を削減し、同時処理能力の向上に寄与可能。

ビニング機能

複数画素を加算および加算平均処理可能。

垂直サブサンプリング機能

画素を間引きして読み出す事により、検出感度やS/N比、フレームレートの向上が可能。

諧調変換機能

画素高S/NであるM15P-CLの特徴を生かす機能。出力ビット数を制限しながら高階調データ出力可能。

ROI機能

用途に垂直方向 1~4・水平方向 1~4で最大8領域を設定すること可能。

カメラキャプチャーモード機能

用途に応じてキャプチャ(撮影)タイミングや条件などを選択可能。(連続モード、トリガーモード×3種類)

外部同期出力機能

蓄積タイミングに合わせて外部ストロボを点灯させる為の外部同期出力が可能。

USBインターフェースに対応

映像出力を容易にするUSB3.0にオプション対応可能となりました。

画像の出力は、高速転送が可能で産業用カメラ市場に広く普及した、標準インターフェース規格Camera Linkに対応。

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