決算短信
2012年12月期 第1四半期
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当第1四半期の概況
当第1四半期におけるわが国の経済を振り返りますと、震災やタイの洪水からの着実な回復や円高の是正、欧州債務危機の後退等により、企業を取り巻く環境は緩やかな回復基調で推移しました。
このような経済環境のもと、当社グループは、新製品の拡販やさまざまなソリューション提案等に積極的に努め、すべてのセグメントで売上拡大を図りました。また、昨年当社の連結子会社となった(株)エルクコーポレーションや昭和情報機器(株)、日本オセ(株)が売上増加に貢献したことにより、売上高は1,675億54百万円(前年同期比10.6%増)と、前年同期に比べ増収となりました。
一方、利益面につきましては、売上総利益率の改善や継続的なコストダウン及び構造改革の推進により、営業利益は35億40百万円(前年同期比188.9%増)、経常利益は36億78百万円(前年同期比168.6%増)、四半期純利益は19億58百万円(前年同期は5億72百万円の四半期純損失)となりました。
通期の見通し
平成24年度の第2四半期以降を展望しますと、わが国の経済は、原油高や原子力発電の停止による電力不足懸念等の下振れリスクはあるものの、震災からの復興事業による内需の拡大、米国景気の復調や円高の一服による輸出の好転等を背景に、回復基調で推移していくものと思われます。
業績見通しにつきましては、次のとおりであります。
- 連結売上高:7,170億円(対前年比13.4%増)
- 営業利益:120億円(対前年比42.2%増)
- 経常利益:131億円(対前年比22.8%増)
- 当期純利益:70億円(対前年比3.5%増)