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当期の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済を振り返りますと、個人消費の低迷及び設備投資の回復の遅れにより、景気は停滞基調で推移しました。
このような経済環境のもと、当社グループは新製品の拡販やさまざまなソリューション提案等に積極的に取り組みました。しかしながら、個人消費の低迷等の影響により、売上高は4,537億7百万円(前年同期比3.4%減)となりました。
一方、利益につきましては、収益性の高いサービス、ソリューションの順調な推移に加え、業務の効率化による生産性向上、販売費及び一般管理費の削減等により、営業利益は158億49百万円(前年同期比1.0%増)、経常利益は168億69百万円(前年同期比0.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は99億94百万円(前年同期比8.0%増)となりました。

次期の見通し

平成28年度の第4四半期を展望しますと、わが国の経済は海外景気の下振れによる国内景気への影響や円高の進行、個人消費の低迷が懸念される等、不透明な状況が続くものと見込まれます。
このような経済環境のもと、当社グループはITソリューションをベースとした、さまざまなソリューションをお客さまに積極的に提案してまいります。また、年末にかけて需要が高まるインクジェットプリンターをはじめとしたコンスーマー製品に関しては、有力新製品の投入とユーザーキャンペーン等によって需要を喚起しながら拡販につなげてまいります。
しかしながら、第3四半期までの進捗をもとに年間業績予想を見直した結果、平成28年7月25日に公表した予想数値を下記のとおりに修正いたします。

売上高
6,380億円(前年比1%減)
営業利益
270億円(前年比1%増)
経常利益
282億円(前年比1%増)
親会社株主に帰属する当期純利益
177億円(前年比13%増)

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