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より美しいハイビジョン映像のために

キヤノン フルHD システム

キヤノンの光学技術やデジタル映像技術を余さず凝縮し、より美しいハイビジョン映像を実現するのが、「キヤノン フルHD システム」。光を高精度に受け止める「キヤノンHDビデオレンズ」は、細部まで鮮明に映し出す緻密な描写力を発揮します。プロ用ビデオカメラと同じセンサー「HD CMOS PRO」※1は、高い解像度や滑らかで自然なグラデーション、暗いシーンに強い高感度を実現し、プロ用ビデオカメラクオリティーに迫る高画質を実現。また、「キヤノン フルHD CMOS」※2は、小型サイズながらフルHD高画質を実現し、ノイズをおさえながら鮮やかな色が得られ、高精細な映像を生み出します。さらに、演算処理能力が大幅に向上した「DIGIC DV Ⅲ」が、優れたグラデーション表現力や「こだわりオート」「シネマルックフィルター」などの高度な機能を実現し、高画質なハイビジョン映像を実現します。

  • ※1 iVIS HF M51/HF M52/HF G10に搭載。
  • ※2 iVIS HF R31に搭載。

キヤノン フルHD システム(イメージ)

プロ用ビデオカメラと同じ高画質センサー「HD CMOS PRO」

従来比約2.6倍※1の画素サイズでプロ用ビデオカメラに迫る高画質を実現

HD CMOS PRO(イメージ)アイビスには、キヤノンのプロ用ビデオカメラ「XF/XAシリーズ」と同じ「HD CMOS PRO」を搭載※2。従来機種に搭載したCMOSに比べ、約2.6倍※1と、格段に広い画素サイズを実現しました。「HD CMOS PRO」では、大きな画素で光の光量を多く受け止めることができるので、ハイビジョンテレビと同じ約207万画素で、プロ用ビデオカメラのクオリティーに迫る美しい映像を実現します。

  • ※1 iVIS HF S21に搭載のCMOSとの比較。
  • ※2 iVIS HF M51/HF M52/HF G10に搭載。

フルハイビジョン映像そのままの高解像度

「HD CMOS PRO」の動画有効画素数207万画素は、1920×1080のフルハイビジョン映像にそのまま対応する解像度を持っています。このため、リサイズ処理による解像度の低下がほとんどない輪郭のクッキリした映像を実現します。

フォトダイオードの進化により、ダイナミックレンジが拡大

フォトダイオードを広く奥深くすることで、より多くの光を飽和させることなく電気信号に変換でき、広いダイナミックレンジを実現しました。明暗差の大きいシーンでも、暗部の黒つぶれや高輝度部の白飛びが起きにくい映像を撮影できます。

  • iVIS HV20に搭載のCMOSとの比較。

DIGIC DVⅢ(イメージ)

暗いシーンでもクリアな映像を実現する高感度

照明の暗いシーンでも、ノイズが少なくクリア

オンチップマイクロレンズの曲率増加(イメージ)セルサイズを大きくすると同時に、従来※1の同セルサイズのモデルからも、オンチップマイクロレンズの曲率アップ、そしてセンサーを覆う膜構造を薄膜化することで、遮光層による光のケラレを抑制。これにより、より多くの光をフォトダイオードに集めて電気信号に変換でき、iVIS HF G10では最低撮影照度1.5ルクス(シャッタースピード1/30秒)の高感度を実現。また、iVIS HF M51/HF M52に搭載した「HD CMOS PRO」では、画素の改善でより多くの光を集め、センサーの感度が従来比※2約20%向上。これにより、最低撮影照度1.2ルクス(シャッタースピード1/30秒)という高感度を達成しています。夜間の街中や照明をアンダーにした室内などの暗いシーンでも、ノイズをおさえて自然な明るさの映像を撮影できます。

  • ※1 iVIS HV20に搭載のCMOSとの比較。
  • ※2 iVIS HF M41に搭載の「HD CMOS PRO」との比較。

暗いシーン比較(イメージ)

キヤノン フルHD CMOS

細部まで鮮明な映像を実現するキーデバイス

キヤノン フルHD CMOS(イメージ)高画質・高精細なハイビジョン映像を実現するため、高画素化や広いダイナミックレンジ、ノイズ低減などを実現したCMOSセンサーを搭載。iVIS HF R31には、1/4.85型総画素数328万画素(2312×1418)の「キヤノン フルHD CMOS」を採用し、フルHD領域を大きくカバーしています。このCMOSセンサーによりオーバーサンプリングされた情報を、水平1920×垂直1080画素のフルハイビジョン(約207万画素)にリサイズします。フルハイビジョンテレビで高精細な映像を余すことなく楽しめます。

キヤノン フルHD CMOS(イメージ)

ベイヤー配列&オンチップノイズリダクション

「HD CMOS PRO」と「キヤノン フルHD CMOS」から生まれる高画質映像を支えるセンサー技術。それが、ベイヤー配列とオンチップノイズリダクションです。

色彩を鮮やかに再現するベイヤー配列

色再現性のよいRGBベイヤー配列(イメージ)被写体が持つ色の情報を忠実に再現するため、「キヤノン フルHD CMOS」には、豊富な色情報を持つベイヤー配列のRGB原色フィルターを採用しています。映像の輪郭部分の色にじみを抑制でき、鮮やかな花の色や、なめらかな階調の肌色などを立体感豊かに表現します。

暗い場所でもキレイに撮れるオンチップノイズリダクション

デジタル一眼レフカメラの「EOS」で培った低ノイズ技術を継承した「オンチップノイズリダクション」を搭載し、CMOSセンサー内でノイズを低減。夜景などの暗いシーンでもノイズをおさえてキレイな映像を実現します。

オンチップノイズリダクション(イメージ)

  • 比較画像は、効果を説明するためのイメージです。
  • サンプル、画面は合成処理によるものです。

キヤノン HD ビデオレンズ

細部の描写力に優れる高性能レンズ

きめ細やかなハイビジョン映像を作り出すためには、光が透過するレンズにも高い精度が求められます。「キヤノン HDビデオレンズ」には、一眼レフカメラ「EOS」や放送用ハイビジョンレンズの分野でキヤノンが培ってきた光学技術を継承。高い解像度を実現するために、球面収差を抑えた非球面レンズを採用。さらに、光の反射を抑えるスーパースペクトラコーティングを施しています。同時にレンズユニットの小型化を進め、片手に収まるコンパクトなボディーを実現しました。その豊かな描写力は、「HD CMOS PRO」※1や「キヤノン フルHD CMOS」※2センサーの性能をフルに引き出し、高精細なハイビジョン映像を実現します。

  • ※1 iVIS HF M51/HF M53/HF G10に搭載。
  • ※2 iVIS R31に搭載。

キヤノン HD ビデオレンズ(イメージ)

自然なぼけ味を表現できる虹彩絞り

虹彩絞り(イメージ)新開発の「キヤノンHDビデオレンズ」には、虹彩絞りを採用。AVモードで絞りをコントロールして浅い被写界深度を活かせば自然なぼけ味が得られ、表現力にあふれた映像を撮影できます。

  • iVIS HF M51/HF M52/HF G10に搭載。iVIS HF M51/HF M52は6角形虹彩絞り、iVIS HF G10は8枚羽根の虹彩絞りを採用。

高解像度を支える非球面レンズ

レンズが球面であると、解像度が低下する球面収差を引き起こします。球面収差を抑える「非球面レンズ」を使用し、ハイビジョンならではの高精細な映像を実現しています。

球面レンズの球面収差(イメージ)

球面収差比較イメージ(イメージ)

  • 比較画像は、効果を説明するためのイメージです。

24メガ・AVCHD

AVCHD(イメージ)より高精細に記録できる24Mbps記録に対応。平均ビットレート約24MbpsのMXPモードで撮影すれば、風になびく髪の動きやチラチラと動く木々の葉など、被写体の細かな動きも鮮明に再現します。

24メガ・AVCHD(イメージ)

映像エンジン DIGIC DVⅢ

緻密な画像データから、美しさを導く映像エンジン

DIGIC DVⅢ(イメージ)「HD CMOS PRO」や「キヤノン フルHD CMOS」で得た膨大なデータを高速演算処理する映像エンジン。演算処理能力の向上により階調の再現性がアップし、グラデーションの表現力がさらに向上。高感度撮影時の低ノイズ化と、白飛び・黒つぶれをおさえる広いダイナミックレンジを可能にします。また、従来より広い色域で記録できる国際規格「xvYCC」に準拠した“x.v.Color”に対応。「こだわりオート」「シネマルックフィルター」「フェイスキャッチテクノロジー」など、高度な機能を実現しています。

人物をキレイに撮れる顔検出機能を搭載

顔検出機能(イメージ)映像エンジンDIGIC DVⅢの高速レスポンスにより、画面の中から最大35人の顔を検出し、最大9人までの検出枠を表示します。顔優先AF、顔追尾、顔優先AEなど人物撮影に適した制御を実現します。


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