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機械部品製造業(現品票)

配送ミスや管理などラベルに関する悩みを解決しませんか?

ラベルプリンターがよくわかる

比べてみてください! モノクロラベルとカラーラベルのコストを

キヤノンのラベルプリンターなら、モノクロラベルとほぼ同等な価格でカラーラベルの作成が可能です。今、貴社でお使いのラベルとも、ぜひ比較してみてください。

図:モノクロプリントとカラープリントのコスト比較。モノクロ合計2.58円、カラー合計2.73円とほぼ同等のコストパフォーマンス
コスト算出条件
サイズ:2×3インチ(47×76mm)、用紙種類:マット紙、ロット:7,200枚の場合、表示価格は、標準価格(税別)です。上記サンプルは、モノクロラベル、カラーラベルともにLX-P5500で出力しました。
  • 上記インクコストは、弊社測定(ドットカウント方式により算出)。

配送ミスや管理などラベルに関する悩みを解決しませんか?

課題

  • 作業ミス、配送ミスが多発している
  • ラベルの在庫管理、版作成の手間が多い
  • ラベルの架け替え工数が多い
  • 廃棄するラベルが多い

上記の課題は、キヤノンラベルプリンターシリーズとラベル発行ソリューションが解決します!

導入効果

作業内容、仕向地などにより色分けすることで、視認性を向上。
無地ラベルの使用で、プレ印刷ラベルは不要。サイズ別にラベルを用意するだけで版作成も不要。
無地ラベルの使用で、架け替え回数は最小限。また、インクジェット方式なので面倒なリボンのセットも不要。
必要なときに必要なだけラベルを発行できるので、廃棄するラベルが大幅に減ります。

従来と改善の比較

プリンター1台で複数のラベルの印刷が可能

無地の用紙にすべての要素を一度でフルカラー印刷できるため、プレ印刷ラベルが不要となります。また、色付きのプレ印刷ラベルロール紙を交換する手間も省くことができます。

従来のプレ印刷の場合:プレ印刷方式ではラベルの種類に応じて用紙を準備 ラベルプリンターの場合:無地の用紙にさまざまなデザインのラベル印刷が可能

ラベル在庫の削減でスペースを有効活用

これまでのプレ印刷の場合、あらかじめラベルの枠やカラー部分を印刷したプレ印刷ラベルを在庫する必要がありました。カラーラベルプリンターなら、無地のラベルだけを在庫すればよく、ラベルの在庫管理業務の負担を軽減できます。また、これまでのラベル在庫スペースを有効活用できるようになります。

従来のプレ印刷の場合:大量のプレ印刷ラベルを在庫 カラーラベルプリンターの場合:無地ラベルのみの在庫でOK。在庫管理業務が改善します。

作業工程の削減で納期を大幅短縮

これまでのプレ印刷方式でカラーラベルを作成するには多くの工程が必要でしたが、社内でデザインしてその場でプリントできるカラーラベルプリンターなら、納期を大幅に短縮して必要なときにすぐに使用できます。

モノクロラベルプリンターによるプレ印刷方式の場合:印刷会社に発注→デザイン制作→仮刷り・校正→印刷→ラベル納品→モノクロラベルプリンター→完成 キヤノン カラーラベルプリンターの場合:パソコンでデザイン制作→無地の用紙にプリント→完成(納期短縮工程削減)

機械部品製造業向けシステム構成例

出力例:(1)その日の生産情報などD/Bに問い合わせ (2)ラベルに発行する情報をダウンロード (3)デスクトップPCでラベル発行指示 (4)バッチにて発行処理

カラー現品票発行におススメなラベルプリンター

高速印字、ローコストが求められる発行業務に。

長期の耐候性、耐水性が求められる現品票に。

限られたスペースでも使用可能な顔料インク搭載コンパクトモデル。

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