AED安全使用のためのお願い

AEDは救命処置のための医療機器です。
AEDを設置したら、いつでも使用出来るように、AEDのインジケーターや消耗品の有効期限などを日頃から点検することが重要です。製造販売業者または販売業者が、設置者の保守管理の手間を軽減する独自のサービスをご用意しております。お客さまのご都合に合わせて、これらを利用し、いつでもAEDが使える状態にしておいてください。

AEDをいざという時に安全に使っていただくためには、日常点検が非常に重要となります。インジケーター(AEDの現在の状態を表します)を確認したり、パッドやバッテリーといった消耗品の交換期限がきていないかなどを確認する作業です。ひとつひとつは難しいことではありませんが、日々の確認作業が重要となります。

日常点検項目

  1. AED本体右上の緑のインジケーターランプ又は黒の砂時計マークのステータスインジケーターが点滅していることを確認する。
  2. AED消耗品(パッドとバッテリー)の交換時期を確認する。
  3. AEDの外観を確認し、損傷などの以上がないことを確認する。異常があった場合は、取扱説明書のテストとトラブルシューティング、添付文書などを参照してください。

AED消耗品交換時期ラベルの記入

パッドの交換時期

AED消耗品交換時期ラベルパッドの袋の砂時計マーク横の“USE BEFORE”または“EXP-DATE”の年月を「AED消耗品交換時期」ラベルのパッド、「成人」又は、「小児」、「次回交換」欄に記入をお願い致します。

  • 砂時計マーク例)2-12-05、05/2012、05-2012の場合は、2012年5月がパッドの次回交換時期になります。

バッテリーの交換時期(目安)

AED消耗品交換時期ラベルAEDの設置環境や使用状況により、バッテリーの次回交換時期が異なります。次回交換時期は目安となりますのでご了承ください。未使用のバッテリーをAEDに装着した月から4年後(目安)の年月をラベルのバッテリー欄にご記入をお願い致します。

AED消耗品交換時期のラベルの表示

  • 図:ラベルをプレートに貼った例 ラベルを直接キャビネットに貼った例
    1) プレートまたはAEDキャビネットなどの前面に「AED消耗品交換時期」ラベルを貼ります。
    ラベル裏面の保護シールを剥がして貼ってください。

  • 2) ストラップのくびれ側をプレートの穴に通します。

  • 3) ストラップの反対側をくびれ上部の穴に通します。

キャリングケースなどの取手にプレートを取付ける

ストラップをプレートに取り付けた後、キャリングケースなどの取っ手部分にストラップを取り付けてください。

  • 図:キャリングケースなどの取手にプレートを取付ける方法
  • 図:キャリングケースなどの取手にプレートを取付た例

表示内容の視認性

通常の収納状態で表示内容が用意に確認できるよう、プレートの取り付けまたはラベルの貼付けをお願いします。

  • 図:プレートをキャリングケースに取付けた例
    プレートをキャリングケースに取付けた例
  • 図:ラベルを直接キャビネットに貼った例
    ラベルを直接キャビネットに貼った例

AED 自動体外式除細動器

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