メンタルヘルス研修の内製化支援プログラム

1. 認定メンタルヘルス講師の活動領域

認定資格 到達目標と活動領域 実施可能講座 実施可能認定試験
エキスパートメンタルヘルス講師 所属する自社内にて、一般社員および管理職層に対して質の高いメンタルヘルス研修を行える。
  1. 自社内でのメンタルヘルス研修の実施
従来の「2級メンタルヘルス講師」のグレードをそのまま引き継ぎます。
【自社内研修】
ラインケア研修
セルフケア研修
マスターメンタルヘルス講師 自社内および外部講師として、質の高いメンタルヘルス研修を行え、メンタルヘルス講師として独立できる水準。
  1. 自社内でのメンタルヘルス研修の実施
  2. 外部講師としてメンタルヘルス研修の実施
従来の「1級メンタルヘルス講師」と「マスターメンタルヘルス講師」を統合して、新たに「マスターメンタルヘルス講師」の1つのグレードに変更となります。
【企業向け研修】
ラインケア研修
セルフケア研修
【協会認定講座】
エキスパート知識講座
エキスパート実技講座
【協会認定試験】
エキスパート
メンタルヘルス
講師認定試験

2. 養成講座の受講と認定試験の受験の流れ

受講:エキスパート知識講座→エキスパート実技講座→受験:エキスパート認定試験→合格→受講:マスター知識講座→マスター実技講座→受験:マスター認定試験→合格

3. 受験資格

協会では、それぞれの認定試験に応じて、必要な知識とスキルがあることを受験資格Iによって評価します。
また、その資格認定に必要な素養の有無を受験資格IIによって評価します。
受験資格が備わることによって、それぞれの認定試験を受験することができます。(旧来の「受験資格III」は廃止されています)

受験資格I

認定資格 受験資格I 備考
エキスパートメンタルヘルス講師 「エキスパート知識講座」修了かつ「エキスパート実技講座」修了 受験資格IIがなくても、「エキスパート知識講座」を修了していれば、「エキスパート実技講座」を受講することができます。
講座修了後、5年以内に受験資格IIを満たし、認定試験に合格すれば認定されます。
マスターメンタルヘルス講師 「マスター知識講座」修了かつ「マスター実技講座」修了 受験資格IIがなくても、「マスター知識講座」を修了していれば、「マスター実技講座」を受講することができます。

受験資格II

認定資格 受験資格II(いずれか一つに該当)
「エキスパート講師」 受験資格II
  1. 看護師
  2. 産業カウンセラー
  3. 認定心理士
  4. 教諭
  5. 標準レベルキャリアコンサルタント
  6. 社会福祉士、社会保険労務士、中小企業診断士
  7. メンタルヘルスマネジメント検定試験II種(大阪商工会議所)
  8. メンタルヘルス教育研修トレーナー修了者(中央労働災害防止協会)
  9. 安全衛生管理者、衛生管理者、衛生推進者のいずれか
  10. 学校教育法による4年制大学において、心理系、社会福祉系、保健系の正規の学科を修めた卒業者で社会経験5年以上
  11. 人事労務部門、総務部門、事業管理部門、および人材開発部門において5年以上の実務経験
  12. 会社役員、および役員経験
  13. 管理職として5年以上の実務経験
  14. 産業保健スタッフとして3年以上の実務経験
  15. メンタルヘルス関連業務3年以上の実務経験
  16. メンタルヘルス講師として3年以上の実務経験
  17. ヒューマンスキル系の講師として5年以上の実務経験
  18. 上位「マスター講師」受験資格IIに該当項目がある
  19. 協会が同などレベルと認めた場合
「マスター講師」受験資格II
  1. 医師
  2. 保健師
  3. 臨床心理士
  4. 精神保健福祉士
  5. シニア産業カウンセラー
  6. 2級キャリアコンサルティング技能士
  7. メンタルヘルスマネジメント検定試験I種(大阪商工会議所)
  8. カウンセリング5年以上の実務経験
  9. 職場復帰支援業務5年以上の実務経験
  10. メンタルヘルス講師として5年以上の実務経験
  11. ヒューマンスキル系の講師として10年以上の実務経験
  12. 「エキスパート メンタルヘルス講師」認定後、3年以上の講師経験
  13. 協会が同などレベルと認めた場合
参考 受講者の声
  • 「相手の心を揺さぶる」スキルを学ぶことができた。
  • “伝わる”研修ができるようになると感じた。学ぶ喜び!!
  • 不安でしたが、体系的に学ぶことができ、今では自信を持って実施しています。
  • マネジメント研修の質を向上できたように思います。
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