ニュースリリース


2003年9月19日

大判インクジェットプリンターに新ブランド名 「imagePROGRAF」 を採用
高速・高画質・普及価格を兼ね備えた顔料インクモデル "imagePROGRAF W6200" を発売



キヤノンはこのほど、大判インクジェットプリンターに新ブランド名 「imagePROGRAF (イメージプログラフ) 」 を採用し、その第一弾として、普及価格ながら高速・高画質出力を実現するとともに、徹底した小型・軽量化を図った "imagePROGRAF W6200" を11月4日に発売します。


imagePROGRAF W6200
imagePROGRAF W6200

キヤノン imagePROGRAF W6200 ‥‥価格(税別) 29万8000円 (発売日:2003年11月4日)



新製品 "W6200" は、最大A1ノビサイズ (24インチ幅) に対応するほか、写真市場における大判サイズとして主力の四切 (10×12インチ) や六切 (8×10インチ) 、またポスターに多く用いられるB2サイズやB3サイズなど、多様な用紙サイズにおいて、迫力のある4辺フチなし印刷が可能です。また、B0ノビサイズ (44インチ幅) モデル 「W8200」 (2003年6月発売) で高い評価を得ている顔料インク 「Pgインク」 を全色に採用しており、優れた耐光性や耐水性、色安定性※1を発揮するとともに、染料インクに匹敵する発色性と階調表現を実現しています。
さらに、従来の大判プリンターで定評のある1インチ幅の超多ノズル・高密度ヘッドを搭載することにより、高速と高画質の両立を可能にしました。A1サイズ約1.5分※2という最高レベルの高速出力と、極小インク滴および1/6濃度のフォトインクを採用した6色インクによる粒状感のない高精細画像、さらには写真として好ましく鮮やかな色再現を実現したキヤノンの画像処理の新基準、New 「キヤノンデジタルフォトカラー」 による美しい写真画質とを兼ね備えます。

また、インク補給の手間を軽減する大容量インクタンクや高精度なインク残量検知機能など、大判プリンターに必要不可欠な高生産性と効率のよさも併せて実現しています。さらに、10BASE-T/100BASE-TX Ethernetポートを標準装備し、ネットワークにも対応しています。

※1 印刷後すぐにインクが定着し、安定すること。
※2 「速い」 モードでコート紙または普通紙に印刷した場合。

【大判プリンターの市場動向】

デジタルカメラの普及による高画質出力へのニーズと飛躍的な技術革新を背景に、A3ノビサイズを超える大判プリンターの市場はここ数年で堅調な拡大を見せています。なかでも、グラフィックデザインやCG、カラーカンプ制作、カラープルーフ、ポスター、大判フォトなど、高画質な大判出力を必要とする分野においては、高速で高画質な出力が可能なインクジェットプリンターの役割は確実に広がりをみせており、今後さらなる成長が見込まれています。 (キヤノン調べ)

【開発の背景】

キヤノンではこれまで、グラフィック業界におけるビジネスプロユースにおいて最も必要とされる高速、高画質、高生産性、高耐久性などのすべてを兼ね備えた大判プリンターを提供し、高い評価を得てきました。新製品 "W6200" は、今年6月に発売以来好評のB0ノビサイズモデル 「W8200」 と同じ顔料インクの採用や、超多ノズル・高密度ヘッドによる高速・高画質出力など、その優れた性能を継承しながら、デスクトッププリンターとして使用できる軽量・コンパクト設計や4辺フチなし印刷への対応、さらには導入しやすい価格設定など、多様な市場のニーズに応えるべく開発されました。


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