ニュースリリース

2005年2月18日

「高画質」「快速・快適」を世界最軽量ボディに凝縮
第二世代の普及型デジタル一眼レフカメラ "キヤノン EOS Kiss Digital N" を発売



キヤノンは、初心者ユーザーを主な対象として、高画質と使いやすさの両立を実現した普及型デジタル一眼レフカメラ "キヤノン EOS Kiss Digital N" を3月17日に発売します。

EOS Kiss Digital N(左:ブラック/右:シルバー)
EOS Kiss Digital N(左:ブラック/右:シルバー)
*EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM装着時
EOS Kiss Digital N(ブラック/背面)
EOS Kiss Digital N(ブラック/背面)
 

キヤノン EOS Kiss Digital N ボディ
(ブラック/シルバー)
‥‥ オープン価格 (発売日:2005年3月17日)
キヤノン EOS Kiss Digital Nレンズキット
(ブラック/シルバー)
‥‥ オープン価格 (発売日:2005年3月17日)
キヤノン EOS Kiss Digital N ダブルズームレンズキット
(ブラック/シルバー)
‥‥ オープン価格 (発売日:2005年3月17日)
キヤノン EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM‥‥価格(税別) 30,000円 (発売日:2005年3月17日)
電源キット含む。

●キヤノン EOS DIGITALサイトへ
●キヤノン EOS Kiss Digital N 商品紹介へ

この件に関するお問い合わせ先

キヤノンお客様相談センター
TEL 050-555-90002
海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 043-211-9556にお問い合わせください。



新製品 "EOS Kiss Digital N" は、2003年9月の発売以来全世界で約120万台以上※1を販売し、普及型デジタル一眼レフカメラの先駆者として高い評価を得た「EOS Kiss Digital」の後継機種です。「高画質」「快速・快適」「小型・軽量」という開発コンセプトのもと、画質・デザイン・機能・コストパフォーマンスにおいて革新的な進化を遂げながら、シリーズ最小・世界最軽量ボディ※2を実現しました。

"EOS Kiss Digital N" は、自社開発の約800万画素大型単板CMOSセンサー(22.2×14.8mm:APS-Cサイズ相当)と高性能映像エンジン「DIGIC II」を搭載することで、卓越した高精細・高画質と自然な色あいを実現します。また、約3コマ/秒、JPEG(ラージ/ファイン)で約14枚の連続撮影が行えるほか、約0.2秒の高速起動、CFカードへの高速書き込み、USB 2.0 Hi-Speed対応など、高画質と高レスポンスを両立させました。さらに、スーパーインポーズ機能をもつ広視野・高速7点AFや、多彩なホワイトバランスモード、「モノクロ」モードも設定可能な現像パラメーター、E-TTL II自動調光の搭載など、機能の充実を図りました。このほか、AFモード選択や測光モード選択など4つの機能をカメラ背面の十字キーで設定できるとともに、新たに「イージープリントボタン」を搭載することにより、ワンプッシュ操作でのダイレクトプリントを可能にするなど、撮影からプリントまで簡単操作を実現しています。

ボディサイズにおいては、省電力設計による小型バッテリーの採用、センサーサイズに最適化した主要部品の搭載や本体構造のコンパクト化、機能集約に伴う部品点数の削減などにより、シリーズ最小の幅126.5mm・高さ94.2mm・奥行64mmと、質量485gの世界最軽量ボディを達成しました。さらに、新製品 "EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM" と小型・軽量のバッテリーパックを装着した状態でも質量715gと、きわめて高い携帯性と機動性を実現しています。ボディカラーは、高級感のあるブラックとスタイリッシュなシルバーの2色を用意しました。

また、ショートバックフォーカスと小径イメージサークルの利点を活かし、軽量・コンパクト設計を実現したベストマッチの標準ズームレンズ "EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM" をはじめ、EF-Sレンズを含む全てのEFレンズが使用できます。なお、単3形電池にも対応する、専用の「バッテリーグリップ BG-E3」や、EOS用スピードライトやマクロライトなど、豊富なアクセサリーを用意しています。

※1キヤノン調べ。2005年1月31日現在。
※2デジタル一眼レフカメラとして。2005年2月14日現在。

【デジタル一眼レフカメラ市場動向】

昨年のデジタル一眼レフカメラ市場(全世界)は、業界初の本格的な普及モデル「EOS Kiss Digital」(2003年9月発売)の販売が一年を通じて好調だったことに加え、ハイアマチュア向けの「EOS 20D」(2004年9月発売)もユーザーからの高い評価を獲得しました。さらに、各社からもデジタル一眼レフカメラ新製品の市場投入が相次ぎ、対前年比3倍弱の約240万台でした。2005年は対前年比4割増の約350万台と、引き続き同市場の急速な拡大が期待されています。(キヤノン調べ)

【開発の背景】

キヤノンは、銀塩フィルムの一眼レフカメラでベストセラーを続けるEOS Kissシリーズのデジタル版を求めるユーザーからの強い要望に応え、2003年9月に業界に先駆けて普及型デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss Digital」を発売しました。
クラスを超えた高機能とコストパフォーマンスを両立させたモデルとして全世界で大ヒットを記録し、デジタル一眼レフカメラ市場の急速な拡大に貢献してきました。
一方昨年は、プロカメラマン向けに35mmフルサイズ・世界最高の1670万画素CMOSセンサーを搭載した「EOS-1Ds Mark II」と、約8.5コマ/秒の世界最高速連写を達成した「EOS-1D Mark II」、さらにハイアマチュア向けに「EOS 20D」という、デジタル一眼レフカメラを3機種発売し、ラインアップの強化を図りました。

そして今回、より一層の高画質化、小型・軽量化、高機能化を実現するとともに、さらなるハイコストパフォーマンスを追求することで、徹底的な差別化を図った新製品 "EOS Kiss Digital N" を市場投入します。年齢や性別を問わず、誰もが、いつでも、どこでも気軽に高画質の撮影が行える本格的な「デジタル一眼レフカメラの新標準機」として、「EOS Kiss Digital」で創出してきた一般ユーザー層の需要をこれまで以上に喚起し、デジタルフォト文化のさらなる発展に尽力していきます。

デジタル一眼レフカメラとして。2005年2月14日現在。

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