ニュースリリース

2005年7月28日

キヤノンがデジタルビデオカメラのラインアップをさらに拡充
4.3メガピクセルCCDを搭載した最上位モデル "IXY DV M5"
2メガクラス世界最小・最軽量のスタイリッシュモデル "IXY DV S1"
充実した静止画撮影も楽しめるキヤノン初のスリムなDVDビデオカメラ "DC20/DC10"
DV方式の1CCDデジタルビデオカメラとして。(2005年7月21日現在)



キヤノンはこのたび、動画も静止画も高画質な撮影が行えることで好評のデジタルビデオカメラ「写真DV」モデルをはじめとするラインアップを拡充し、DVD記録方式の2機種を含む、合計4機種の新製品を8月中旬より順次発売します。

IXY DV M5
IXY DV M5
IXY DV S1
IXY DV S1

DC20
DC20
DC10
DC10

キヤノン デジタルビデオカメラ IXY DV M5‥‥ オープン価格 (発売日:2005年8月中旬)
キヤノン デジタルビデオカメラ IXY DV S1‥‥ オープン価格 (発売日:2005年8月下旬)
キヤノン DVDビデオカメラ DC20‥‥ オープン価格 (発売日:2005年9月中旬)
キヤノン DVDビデオカメラ DC10‥‥ オープン価格 (発売日:2005年9月中旬)

● デジタルビデオカメラホームページへ

この件に関するお問い合わせ先

キヤノンお客様相談センター
TEL 050-555-90003
海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 043-211-9394にお問い合わせください。



新製品 "IXY DV M5" は、性能とデザインの両面でさらなる進化を遂げた、家庭用デジタルビデオカメラとして最上位の「写真DV」モデルです。クラス最高※1の画素数を誇る4.3メガピクセルCCD※2、鮮やかな色再現性をもつRGB原色フィルター、新アルゴリズムの採用でさらなる低ノイズ化の達成を可能にした映像エンジン「DIGIC DV」などにより、卓越した解像感と豊かな階調性を持つ動画と静止画の記録を実現します。また、デザイン面においては、凹凸の少ないスムーズな面構成を採用し、シンプルながら存在感のあるフォルムを実現することにより、極上の高級感を演出しています。

新製品 "IXY DV S1" は、高度な設計技術と、装飾的な要素を最小限に切り詰めたシンプルなデザインの融合により、2メガクラスで世界最小・最軽量※1を実現した「写真DV」として洗練された存在感を示す、新しいタイプのデジタルビデオカメラです。2.2メガピクセルCCD※3、RGB原色フィルター、映像エンジン「DIGIC DV」の搭載などにより、高画質な動画と静止画の撮影を実現しています。また、ワンタッチでオープンできる高輝度液晶モニターや、内蔵レンズカバーを装備した光学10倍キヤノンズームレンズを採用しており操作性や使い勝手を向上させています。

新製品 "DC20/DC10" は、8cmDVD-R/-RWメディアへの記録に対応したキヤノン初のDVDビデオカメラです。ディスクの円弧をそのまま外観形状に反映した、優美な印象を与えるボディーラインを採用するとともに、徹底したスリム化と軽量化を図り、高い携帯性を誇る先進のデザインに仕上げました。また、 "DC20" は「写真DV」として2.2メガピクセルCCD※3とRGB原色フィルターを、 "DC10" は1.3メガピクセルCCD※4をそれぞれ搭載しており、映像エンジン「DIGIC DV」や光学10倍キヤノンズームレンズと相まって、動画も静止画も高精細な記録が可能です。

また、今回の新製品はいずれも、操作性とデザイン性の改良により、さらに使いやすくなったメニュー画面を採用しているほか、明るい場所での液晶モニターの視認性を向上させる液晶バックライトボタンを装備するなど、実用的な機能を多数搭載しています。さらに、撮影した静止画をワンプッシュで簡単にプリントできる「イージーダイレクトボタン」を装備するとともに、標準規格である「PictBridge」にも準拠するなど、幅広くダイレクトプリントを楽しむことができます。

※1 DV方式の1CCDデジタルビデオカメラとして。(2005年7月21日現在)
※2 動画記録時の有効画素数は約350万画素。静止画記録時の有効画素数は約400万画素。
※3 動画記録時の有効画素数は約123万画素。静止画記録時の有効画素数は約200万画素。
※4 動画記録時の有効画素数は約69万画素。静止画記録時の有効画素数は約123万画素。

【デジタルビデオカメラの市場動向】

2004年のビデオカメラ全体の世界市場規模は、対前年比約5%増の1,510万台であったと推定されます。その中でも、miniDV方式のデジタルビデオカメラは対前年比約10%増の990万台であり、2005年も対前年比約9%増の1,080万台と、順調な拡大が見込まれています。
一方、一足早くデジタル化が進行した国内においては、2005年予測の160万台のほぼ全数をデジタル機種が占め、引き続き安定した市場を形成すると推定されます。
さらに、DVD方式のデジタルビデオカメラにおいては、全世界で市場規模が拡大しており、2005年には全世界で約210万台、国内で約47万台の市場になると予想されます。(キヤノン調べ)

【開発の背景】

近年、デジタルビデオカメラの市場では、高画質や高精細といった高い基本性能に加え、優れたデザインを持つ、コンパクトでスタイリッシュなモデルを求める声が増えています。
一方、DVDプレーヤーやDVDレコーダーの普及に伴い、デジタルビデオカメラでも、簡単に家庭で再生が行えるDVDメディアを使用したいという要望が高まっています。 今回発売する新製品は、このような市場の要望を捉えて開発されたもので、DV記録方式では、4.3メガピクセルCCDを搭載した "IXY DV M5" と超小型・軽量を実現したスタイリッシュな "IXY DV S1" の2機種を、また、キヤノンでは初めてのDVD記録方式の製品では、デザイン性と操作性に優れた "DC20/DC10" の2機種を、それぞれ市場に投入します。
新製品の発売により、キヤノンのデジタルビデオカメラのラインアップは、プロやハイアマチュアの厳しい要求にも応える3CCD モデルの「XL2」および「XV2」を筆頭に、光学式手ブレ補正機能を持つ「FV M30」、光学20倍ズームレンズ装備の「FV M200」、高倍率のハイコストパフォーマンスモデル「FV500」を合わせた合計9機種になります。
キヤノンは、プロフェッショナルモデルからエントリーモデルまで、充実したデジタルビデオカメラのラインアップを用意することにより、これからも幅広いユーザーの期待に応えていきます。

このページのトップへ
戻る
このページのトップへ