ニュースリリース

2005年8月2日

LANケーブルから電源供給が可能なネットワークカメラ
"キヤノン ネットワークカメラVB-C50FSi"



キヤノンは、Ethernetケーブルだけでデータ転送と電源供給を同時に行うPoE機能を搭載することにより、さまざまな設置場所に対応することが可能な、サーバー機能内蔵の小型ネットワークカメラ "キヤノン ネットワークカメラ VB-C50FSi" を8月下旬より発売します。
 Power over Ethernetの略。米国電気電子学会により標準化されたIEEE 802.3af規格に準拠。利用にはPoE機能に対応するハブが必要。

キヤノン ネットワークカメラ VB-C50FSi
キヤノン ネットワークカメラ VB-C50FSi

キヤノン ネットワークカメラ VB-C50FSi‥‥価格(税別)15万8,000円(発売日:2005年8月下旬)

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この件に関するお問い合わせ先

キヤノンお客様相談センター
TEL 050-555-90074
海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 043-211-9622にお問い合わせください。



新製品 "VB-C50FSi" は、Ethernetケーブルを接続するだけで簡単にモニタリング環境が構築できる、定点監視用のネットワークカメラです。本体内にサーバー機能を内蔵するとともに、インターネットの標準的なプロトコルであるTCP/IPやHTTPなど、さまざまなプロトコルに対応しているため、IP(インターネットプロトコル)ネットワークに接続し、簡単な設定をするだけで、LANやインターネットを経由して映像の配信が行えます。また、Ethernetケーブルから電源が供給されるため、電源ケーブルの配線やコンセントの位置を気にする必要がなく、さまざまな場所に簡単に設置することが可能です。

機能面においては、クラス最高水準の光学26倍ズームレンズの搭載や、1ルクスまでの低照度カラー撮影機能に加え、被写体の動きを捉えて画像蓄積などを開始する動き検知機能や、逆光時に撮影される画像の暗い部分だけコントラストを上げるシェード補正などの多彩なイメージ補正機能により、映像監視目的での利用に威力を発揮します。
また、640×480ピクセルの高画質を毎秒30フレームの高フレームレートで配信することができるほか、ネットワークやモニターの環境にあわせて異なったサイズの映像を同時に配信するマルチストリーム機能など、ネットワークカメラとしての高い基本性能を備えています。
さらに、「マルチターミナル VB-EX50」(オプション)と接続することにより、音声の送受信や外部センサーとの連動が行えるなど、先進的なモニタリング環境を提供することも可能です。

【市場動向と開発の背景】

近年、映像監視装置の市場規模が拡大するなか、ネットワークカメラの高機能化が進みつつあります。また、オフィスや店舗などでの用途に加え、コンセントや配電盤から遠い場所など、多様な設置環境に対する適合性や設置の容易さが求められてきています。
今回発売する "VB-C50FSi" は、このような市場の要望を捉えて開発された製品で、映像監視に特化した高度な撮影・配信機能を十分に備えながら、Ethernetケーブルを接続するだけで電源供給とモニタリング環境の構築が行えるPoE機能を搭載することで、設置性を大幅に高めた定点監視用のネットワークカメラです。
オプションの「マルチターミナル VB-EX50」の利用により、音声の送受信や外部センサー・照明装置との連動を可能にするなど、ユーザーニーズに応じたシステム化も容易に行えます。

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